いっぽいっぽの挑戦2016

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解散社員総会のお知らせ及び今後について

日頃より当法人の運営にご協力いただきありがとうございます。本日は会員・市民の皆様へ重要なお知らせです。

特定非営利活動法人いっぽいっぽの会は、2009年8月1日に社会福祉士事務所いっぽいっぽを設立し、那覇市を中心に主に生活困窮者を対象に相談支援活動を展開しておりましたが、その活動実績を礎に2011年12月に特定非営利活動法人(以下、NPO法人)いっぽいっぽの会として成立いたしました。

以後、国庫補助事業である「ホームレス等貧困・困窮者の『絆』再生事業」を受託し、数百件にのぼる相談を受付け、食糧支援や緊急一時宿泊所の提供なども行い、日々、精力的に支援活動を行ってまいりました。

一方で、生活困窮者や生活保護をめぐる社会的状況は、政権交代のあおりを受け執拗なバッシングや貧困の拡大によりますます厳しさを増してきております。しかし、そうした中で、「新たな生活困窮者支援」として登場してきた生活困窮者自立支援法によって事業の整理統合が進められています。

そこで、自主事業と財政基盤の確立のために障害者グループホーム事業を開始することになりました。これは、生活困窮者支援の3年にわたる実践の中から、生活困窮にいたる原因として何らかの障害を持たれていると考えられる方も少なくないことから、こうした方々の受け皿となるべく開設に踏み切りました。生活困窮者や障害者に対する差別や偏見も根強い中、住居の提供や日常生活の支援はニーズも高く、とくに那覇市のような都心部では必要であると感じています。

しかし、諸々の想定外の事態が発生し、事務負担の多いNPO法人としての運営には限界が生じています。厳しい財政事情の中、専従の事務職員を置く財政的余裕もなく、日々、入居者の生活支援に当たる職員が担うことにも限界が生じております。

こうした課題に対応するために、いったんNPO法人を解散し、新たに一般社団法人を設立し、NPO法人いっぽいっぽの会の理念を生かした運営を考えております。このような結果になってしまったのは大変残念なことですが、NPO法人運営にかかる多大な労力が、日常支援の質の低下につながらないようにどうぞご理解いただければと存じます。

また、解散の期日は2015年8月31日としたいと考えております。

どうぞ、本解散提案の趣旨及び当法人の置かれた現状をご理解の上、解散について社員総会にてご審議いただければ幸いです。

尚、このことによる現在の入居者及び今後入居予定の皆様への影響は最小限にとどまるよう最善の努力をいたします。

つきましては、下記日程にて解散総会を行います。また、本案件は法人解散に関するもので最重要案件であり、正会員の皆様におかれましては総会出席が難しい場合は、必ず委任状(書面評決書)のご返信をお願いいたします。

会員の皆様には近日中にご案内を発送させていただきます。

 日 時:2015年7月12日(日)19:00~20:00

 場 所:特定非営利活動法人いっぽいっぽの会 ふくぎ荘
     
 議 題: 1.法人解散の提案について   
      2.残余財産の帰属先について
      3.法人清算人について
      4.その他

一般社団法人移行後は特定非営利活動法人いっぽいっぽの会の理念を引き継ぎ、新法人名は「一般社団法人自立生活サポートセンターいっぽいっぽ」を予定しています。新しくなる法人を今後ともますますお引き立てのほどお願い申し上げます。
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