いっぽいっぽの挑戦2016

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4月1日より法人事務所を移転します!

2011年の社会福祉士事務所いっぽいっぽの時に行っていた厚生労働省緊急人材育成支援事業「保育士養成講座」や現在行っている「ホームレス等貧困・困窮者の『絆』再生事業」、そして法人の拠点事務所としていた那覇市松川の事務所ですが、生活困窮者自立支援法の施行にともない事業が廃止・統合となるために、4月1日より那覇市国場にあるグループホームの一角に事務所を移転することになりました。

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<徒歩圏内の漫湖公園>

近くには、漫湖公園などもある住宅地の中にあります。

4年近くに渡り使用してきた那覇市松川の事務所は、首里城や国際通りにも近く比較的便利も良かったことや法人の基礎を築いてくれた拠点となってきたこともあり、離れるのは一抹の寂しさもありますが、心機一転で新たにいっぽいっぽの会の歩みを進めたいと思っています。

新しい移転先は

〒902-0075 沖縄県那覇市字国場955-3

です。

4月1日より電話番号も変わります。

TEL/FAX 098-914-4060

です。

詳細は、法人事務所移転に関する次のリンクをご参照ください。
http://ippoippo.sakura.ne.jp/access.html

那覇市松川の地域住民の皆様には、いろいろとお世話になりました。この場を借りて感謝申し上げます。
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沖縄生活保護基準引き下げ裁判学習会に参加しました!

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昨日、那覇市の教育福祉会館で生存権裁判の学習会が開催され、いっぽいっぽの会からもスタッフ3名が研修の一環として、学習会に参加いたしました。

学習会では、生存権裁判や生存権保障運動の現状と課題について金沢大学名誉教授の井上英夫先生より講演が行われ、その後、参加団体によるリレートークが行われ、「沖縄憲法25条を守るネットワーク」設立提案がなされました。

当会はリレートークで、「分野ごとの福祉縦割りの中で、必要にもかかわらず必ずしも生活保護の手続きなどに精通していない専門家も多い」という課題を提起し、生活をトータルに見ていくことの大切さについて発言しました。

元々、生存権裁判は老齢加算廃止問題を中心に争われてきたものですが、今日の生活保護基準が引き下げられる中、新たな訴訟運動として提起された裁判も含む生存権保障運動に発展しています。

参加団体は次の団体です。

沖縄県民主医療機関連合会
沖縄県生活と健康を守る会連合会
沖縄県保険医協会
沖縄クレジット・サラ金被害をなくす会
沖縄なかまユニオン
特定非営利活動法人いっぽいっぽの会

いっぽいっぽの会が巻頭グラビア特集に掲載!

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2年間を通し、総合社会福祉研究所さん編集の『福祉のひろば』に連載してきた「沖縄の貧困と向き合うソーシャルワーカー奮闘記 いっぽいっぽの挑戦」は、終わりましたが、グラビア特集としていっぽいっぽの会を取り上げていただきました。

「いっぽいっぽの会の挑戦 沖縄で障害者グループホーム開設 -2014年11月スタート」としてNPOの財源不足に苦悩する理事会の様子、スタッフや辺野古などの写真が掲載されています。

白黒ですが味のある仕上がりとなっています。

また、これまでの連載をまとめて加筆し、出版を計画しています。ぜひ、ご期待ください!

投票に行こう!

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いっぽいっぽの会のグループホームが加盟している「きょうされん」からポスターが送られてきました。

もうすぐ統一地方選挙、当ホームの壁にも「投票に行こう!」のポスターを貼りだしました。

このポスターには、選挙の手順が詳細に書かれています。

そして、

「どうせ誰に入れても変わらないでしょう。」

「私は、もっとよい政治になってほしいから投票に行くよ。投票することは『国民は政治を見てるんだぞ』と政治家に伝えることになるんだ。そうすれば政治家の勝手にはできないはずだ。」

という会話が載っています。

いっぽいっぽの会は、誰もがどのような状況にあっても、できる限り自分の意思で考え政治に参加していく権利を保障していきたいと考えています。

白梅学園大学長谷川俊雄先生とゼミ生8名が視察に訪れました!

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白梅学園大学子ども学部子ども学科の長谷川俊雄先生とゼミ生8名がいっぽいっぽの会のグループホームに視察にいらっしゃいました。

共同代表の繁澤から沖縄の子どもの貧困の状況や子育て環境、NPO運営に関わる苦労などについてお話をさせていただきました。

長谷川先生も自らNPOの代表をされており、NPO運営に関わる苦労などを共感を持ってお話をお聞きいただけたようです。
学生さんたちは事前学習もよくされており、質問も活発に行われました。

ここに来て視察対応も増えてきました。少しずつですが私たちの活動も浸透してきているのではないかと思いますが、まだまだ沖縄の貧困の状況は伝わってないことも少なくありません。こうした機会を通して少しでも実態を明らかにしていく必要性を感じています。

立正大学司法福祉研究会の先生方が視察に訪れました!

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3月13日(金)に立正大学の教員有志でつくる立正大学司法福祉研究会の金子充先生、濱畑芳和先生、丸山泰弘先生、岩切大地先生が視察に訪れ、沖縄の貧困の状況や利用者の方の状況についてお話させていただきました。

その後、開設準備中のグループホームも見学していただきました。

二日目は、民主主義とは何かを考えさせられる辺野古の状況の視察に同行しました。

いっぽいっぽの会では、差別・貧困・平和が一体のものであり、こうした沖縄の貧困の状況をお伝えしていくことも大切な活動の一つと位置付けております。

立正大学司法福祉研究会の先生方、ご訪問ありがとうございました!

あゆみ荘開設準備&視察者報告&総会&生活保護実態調査プロジェクト

2月の終わりから3月の上旬にかけていっぽいっぽの会は、かなり忙しい動きとなりました。

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障害者グループホームの第2弾として、以前、当法人の「支援ホーム」を転用し、開設準備を進めています。2月26日(木)は、誘導灯など消防設備等の検査があり、無事パスいたしました。

これで、当法人は当面「ふくぎ荘」(開設済み)、「あゆみ荘」(開設予定)の2棟体制(合わせて定員8名)で運営をしていくことになります。

この日は同日に連載をさせていただいていた雑誌『福祉のひろば』の編集を行っている総合社会福祉研究所の黒田孝彦事務局長が当法人に視察&現在準備している本の出版打ち合わせにいらっしゃいました。経営に関することでこちらの方がいろいろと示唆を受けることが多く、双方にとって有意義な機会になったと思います。

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黒田孝彦事務局長とは翌日、基地移設反対運動が行われている辺野古への視察に同行いたしました。沖縄の貧困問題に向き合う時、基地問題を避けては通れない思いを改めて強くしました。

月が変わり、3月1日(日)には、当法人の新しい監事を選任する臨時総会が開かれました。新監事に現職の医療ソーシャルワーカーの方を選任しました。貧困問題にも造詣が深い方で、今後の法人運営にも大きな力となってくれそうです。

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その後、有志7名で構成する「沖縄県生活保護実態調査プロジェクト」の結成総会を行いました。日常的に連携している当法人以外の方にも呼びかけ、生活保護受給者の生活実態を明らかにしていく作業が求められているのではないかという問題意識を共有しプロジェクトを始動します。さらに呼びかけを多くの団体、個人の参加を広げていくつもりです。

50人ほどを目標にし聞き取り調査を行おうと考えております。生活困窮者自立支援法の施行を控え、低所得者支援の現場も厳しさを増してきてますが、ぜひとも成功させたいと思っています。

慌ただしく過ぎた1週間でしたが、当法人も新年度体制に向けて動き始めており、非常に密度の濃いものになり、改めてご支援・ご協力いただいている方のありがたさを感じました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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