いっぽいっぽの挑戦2016

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年越しそば大会と年末年始の対応についてのお知らせ

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今年もあとわずかとなりましたが、いっぽいっぽの会から年越しそば大会のお知らせです。

ポスターは、いっぽいっぽの会に相談に来られていた方がパソコンで作ってくれました。

日 時:2013年12月31日(火) 12:00より

場 所:NPO法人いっぽいっぽの会(事務所)

参加費:500円

で行います。いっぽいっぽの会の関係者の皆さん、また、私たちの活動に関心がある市民の皆さん、みんなで年越しそばを食べ、今年1年を振り返り、楽しいひと時を過ごしましょう!

また、年末年始(12月28日~1月5日)の対応についてですが、基本的には休業ですが、福祉事務所や社会福祉協議会なども休業していますので緊急事態であれば対応できる場合がございます。

とくに、いつもはほぼ満室ですが、緊急一時宿泊事業にも若干の余裕あります。また食料支援も可能な場合もありますので「泊まる所がない」「年末年始に食料が底をつきそうだ」などのご相談があればその緊急度に応じ可能な限り対応いたしますので下記までご連絡ください。

NPO法人いっぽいっぽの会

TEL 098-884-2100
 
(事務所の連絡先ですが、携帯転送となっております。)
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台風一過で考える

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総合社会福祉研究所さん編集の月刊誌『福祉のひろば』の連載も(延長がなければ)今号を含め残すところ後3回となりました。

今回はフィリピンを11月に襲った季節外れの大型台風の甚大な被害を見て、台風の多い沖縄のホームレスの方たちの生活について考えてみました。

台風時の過ごし方は、公園のトイレという話を聞き、これが、公的責任において「健康で文化的な最低限度の生活」を保障されなければならない「生存権」の実態であるという現実に胸が詰まる想いになります。

今、東北の震災復興のあり方や原発問題、自然災害に対する備えの不十分さを見ていると、一部の利権に固執して「いのち」や「暮らし」が軽視されている社会になっていないかという危惧を抱かざるを得ません。

沖縄の台風の一コマを通して私たちは、「いのちや暮らしが守られる社会」について改めて考えさせられました。

法人設立から丸2年が経ちました!

特定非営利活動法人いっぽいっぽの会は2011年12月19日に法人登記が完了していますので、本日をもって丸2年を迎え、明日から3年目に突入いたします。

私たちは、2009年に活動を開始し2011年に法人化を果たしましたがこの間、生活保護をめぐる執拗なまでのバッシング、生活保護基準の引き下げ、貧困ビジネス批判、そして、事実上の扶養義務の要件化と水際作戦を「合法化」する生活保護法の改悪、「働く」ことを最優先の価値とし派遣会社に生活困窮者支援を任せる生活困窮者自立支援法の成立など、貧困・低所得者を取り巻く環境は、かつてないほどの逆風にさらされてきました。

こうした逆風の中で、沖縄県内の南部地域を中心に年間100件越える相談を受け、また、支援ホームもほぼ満室と住居に対するニーズの高さを感じており、私たちの社会的責任・使命がますます重くなってきていることを認識します。

石の上にも3年といいますが、法人設立3年目としてまさに正念場に立たされることになると思います。私たちは当事者の方たちの思いや声に耳を傾け、ともに未来を切り開く実践を続けていきたいと考えています。

これまで、応援していただいた皆様に感謝の気持ちを表しながら、今後のさらなる応援・ご協力をお願いしたと思います。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

「いつか沖縄に戻ってくる」送別会が行われました!

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先日、いっぽいっぽの会の「絆」再生事業で実施している緊急一時宿泊を利用されていたAさんが、沖縄県外で仕事を再スタートすることになり、忘年会に出られないということで一足早く送別会を兼ねてお食事会を実施しました。

いっぽいっぽの会に相談に来られた時は深刻に悩まれておられましたが、生涯をかけてやりたいという仕事のためにアルバイトをしながら、そして、いっぽいっぽの会に集う仲間に見守られながら日に日に元気になって来られていました。

そして、ついに内地に旅立つ日が近づき、皆と送別会のひと時を過ごされました。Aさんは「いつか沖縄に戻ってきたい」「(いっぽいっぽの会を)実家より実家のようだ」と言われておりました。

Aさんの人生の再スタートに立ち会える嬉しさは、こうした活動を続けてきた醍醐味であるともいえます。

Aさんの仕事がぜひ成功するように沖縄の地よりお祈りしたいと思います。
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