いっぽいっぽの挑戦2016

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『福祉のひろば』で「いっぽいっぽの挑戦」の連載開始!

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月刊誌「福祉のひろば 3月号」(編集:総合社会福祉研究所、発行:大阪福祉事業財団)に1月に行われた合宿研究会での共同代表の繁澤の講演記録を掲載を頂きましたが、4月号よりこれから「いっぽいっぽの挑戦 沖縄の貧困と向き合うソーシャルワーカー奮闘記」の連載が始まりました!

初回は「『生きる権利』を支える場として」というタイトルで、いっぽいっぽの会の事務所のサロンに集ってくるみなさんの日常を書かせていただきました。

私たちのサロンが地域に暮らす「介護保険や障害を持つ方のためのサービスにつながらない人々の受け皿」として機能し始めていること、そして、そういう場が「『生きる権利』を支える場」として必要ではないかという問題提起を行う試みとしての実践であることをお伝えしたいと思っています。

これからも、いっぽいっぽの会の日常や活動から見えてきたものについてお伝えしていければと思いますので、どうぞ、お付き合いくださいますうお願い申し上げます。

詳細・購入のご注文はこちら
http://www.sosyaken.jp/hiroba.htm
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独立型社会福祉士名簿登録手続きが完了いたしました!

特定非営利活動法人いっぽいっぽの会共同代表の繁澤多美が日本社会福祉士会の独立型社会福祉士事務所名簿登録手続きが完了いたしましたのでここにご報告させていただきます。

2009年8月1日に那覇市に社会福祉士事務所いっぽいっぽを開設し、これまで既に独立型社会福祉士事務所として活動してきましたが、この度、日本社会福祉士会の独立型社会福祉士事務所名簿への登録に至りました。

これによって、社会福祉士国家試験受験資格のための相談援助実習の受け入れなどもできるようになり、人材育成にもより一層の貢献が可能になります。

また、地域社会で活動するソーシャルワーカーとして一つの指標ともなってくるのではないかと思われます。社会的責任も重くなりますが、これからもよろしくお願いいたします。

調査終了しました!

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立命館大学大学院石倉研究室の大学院生を中心に協力を得て行っていたトヨタ財団さんからの助成を受けていた「貧困の連鎖を解消する『現代の寺子屋』プロジェクト」の調査が先週の金曜日に終了いたしました。

この調査では、主に当事者の方の生活史を中心に、子どもも含めて約30人の方から聞き取りを行い、貧困の連鎖に関する問題の発見やそれぞれの方が歩んでこられた時代背景について分析・考察を行っていく予定です。目標とししていた数よりも多くの方から、また、1人当たり約2時間という長時間にわたり聞き取りを行うことができました。

当法人共同代表の繁澤や職員がかかわっておられる方々を対象にしておりますが、「生活史」という部分で、「話しにくい過去」もあったかもしれませんが、ほとんどの方が調査のためならということで快く聞き取りに応じていただくことができました。

日々の実践の信頼関係の大切さと地道な実践の結果であることを改めて感じることになり、有意義なものになりました。

立命館大学大学院石倉研究室の皆さん、そして、調査にご協力いただいたすべての皆さんに改めて感謝申し上げます。この結果は、改めて沖縄の貧困調査の一つとして報告書にまとめていきたいと考えています。

『現代の寺子屋』プロジェクト調査に協力しています!

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当法人共同代表の繁澤がプロジェクトリーダーとなっており、いっぽいっぽも全面的に応援するトヨタ財団さんからの助成プロジェクト「貧困の連鎖を解消する『現代の寺子屋』プロジェクト(通称:『現代の寺子屋』プロジェクト)」が最終年度を迎えていますが、このプロジェクトの集大成として沖縄における子どもの暮らしの実態や貧困の連鎖に関する調査を行うことになり、昨日から調査が開始されました。

調査には、立命館大学などの先生と大学院生、小学校の先生と私たちの総勢10名によって約1週間かけて聞き取り調査を中心に行います。

1日目の聞き取りを終えた後の反省会では、さまざまな意見が出て、この調査を展望するうえで有意義な展望が示唆されました。

生活史など調査を承諾してくれる方には話しづらい部分もあったと思いますが、当事者の方の生の声を聞くことの大切さを痛感した1日となりました。

沖縄では、貧困の連鎖に関する体系的な調査はそれほど多くなく、そのような意味でも貴重な経験となることを予感させてくれます。

写真は、法人事務所で調査の打ち合わせしているところです。
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