いっぽいっぽの挑戦2016

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年末年始の事務所開所予定

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ついに今年も残すところ今日を入れてあと3日になりました。今年は、「絆」再生事業の受託により飛躍的に相談数が伸びました。相談活動の中で、生活の再建のためには「生活の拠点」となる住居の確保の重要性が見えてきた1年でもありました。

一方で「絆」再生事業は単年度事業のため来年4月以降の法人はどのようになっていくのかという不安な状況もありますが地道な活動を続けていきたいと考えています。

今日は、事務所自体はお休みですが、餅つきをして利用者の方にふるまい、ささやかな「鏡餅」を飾ってみました。

さて、年末年始の開所予定ですが

休業予定

2012年12月29日(金)~2013年1月3日(木)

仕事始め

2013年1月4日(金)~

となっています。

今年1年ありがとうございました。それでは、よいお年をお迎えください!
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法人化して1年が経過しました!

年の瀬でバタバタしていたこともあり遅くなりましたが、昨年(2011年)の12月19日に法人が成立しておりますので、いっぽいっぽの会の法人化がなされて1年を経過したことに気が付きました。法人化前の活動も含めると4年目を迎えています。

この間、関係者の諸事情で総会や理事会の開催が大幅に遅れたりして会員の皆様やいつも見守っていただいている市民の皆様にはご迷惑をおかけしたこともございましたが、一方で沖縄県から「ホームレス等貧困・困窮者の『絆』再生事業を受託したことで、かなりの数の相談を受け、また、具体的な支援も行っております。

執拗なまでの生活保護受給者に対するバッシングや生活保護費の10%切り下げを公約に掲げた政党の衆議院総選挙での圧勝など貧困・困窮者の生活をめぐる生活状況はさらに厳しさを増すことが見通される中で、私たちの役割はより大きくなってきていると痛感しております。

財政的な事情等の課題も少なくありませんが、今後も特定非営利活動法人いっぽいっぽの会をよろしくお願いいたします。

いっぽいっぽ忘年会が開催されました!

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今年も年の瀬が迫ってきましたが、さる12月20日(木)に、事務所にていっぽいっぽにかかわる利用者さん、ボランティアさん、スタッフなど約15人ほどの参加で「忘年会」を開きました。

利用者さんの中に板前さんの経歴を持つ方がいらっしゃり、その方が握り鮨や巻き寿司を振舞ってくれました。本当のお鮨屋さんで食べられるような、さすがの腕前にみんなが驚きと舌鼓を打っておりました。この方は、こうしたスキルを活かし自立に向けて奮闘中です。

お鮨が一段落した後は、偶然いっぽいっぽを訪ねてきた方たちが、「ナキワライ」という実は世界を旅をしながら歌っているという、いわゆる「ストリートミュージシャン」の方たちで、試しに歌ってもらったのですが、これがまた素晴らしいギターと魅力的な歌声で、ぜひ、みんなに聞いてもらいたいということになり、忘年会でミニコンサートが開かれました。

忘年会に参加したみんなが美味しいお鮨を食べ、美しい音楽に聴き入る時間を共有し、2012年の年の瀬のフィナーレを飾るにふさわしい「忘年会」となりました。

いっぽいっぽに相談に来られる方のほとんどが日々の食べものをどうするかというぐらい厳しい生活を強いられていることも多いのですが、そうした日々の中にも楽しみがあることによって明日への元気が湧いてくるというものでしょう。

今、生活保護基準の切り下げが議論される一方で、消費税増税に加え、経済政策の一環としてインフレターゲットを設定し、一定の物価上昇を目指す動きがありますが、低所得者の生活はますます厳しさを増していくことになるでしょう。

日本国憲法第25条で保障された「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」という言葉の意味の大切さを噛みしめ、そしていま、この「生存権」が、かつてないほどの危機にさらされていること改めて感じています。

それでも、こうした流れに対し、私たちの力は小さなものですが、いっぽいっぽ向き合っていかなければならないと思っています。

2012年度通常総会のご報告

去る2012年12月14日(金)18:50から延び延びになっていた特定非営利活動法人いっぽいっぽの会の通常総会が行われました。

委任状を含め正会員19名中13名(68%)の出席にて、前年度の事業報告、決算報告、監査報告、そして今年度の予算案、事業計画等について審議・承認がなされました。

通常総会は、本来は、事業年度終了後3カ月以内をめどに行わなければならなかったものですが、やむを得ない諸事情のためこの時期となってしまったことを会員の皆様および市民の皆様に対し深くお詫び申し上げます。

総会自体は滞りなく終了したことをここにご報告申し上げます。

これからも特定非営利活動法人いっぽいっぽの会をよろしくお願いいたします。

地域包括支援センター南部地区連絡会の講師に招かれました!

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沖縄県社会福祉協議会より地域包括支援センターの職員の皆さんで作る南部地区連絡会の講師に当法人共同代表の繁澤が招かれ、活動や事例などを紹介させていただきました。

とくに独立型社会福祉士事務所としての活動や今年度、沖縄県より受託した「絆再生事業」の活動についてお話を中心にさせていただきました。

当法人には、法のはざまにある人々の相談も多く、いわゆる「困難事例」と思われるケースも少なくありませんが、沖縄県に暮らす、すべての人たちの幸福と地域社会のために協力、連携していく必要性を訴えさせていただきました。

私たちの活動を様々な機会にお伝えすることで、それらが少しでも地域社会に理解され、そして社会が変わっていくために今後も力を尽くしていきたいと思っております。

こうした機会を作っていただいた沖縄県社会福祉協議会さん、地域包括支援センター南部地区連絡会の皆さんに感謝申し上げます。

支援ホームの人々

いっぽいっぽの支援ホームに入居している方たちが、最近、就職したり、さらに、それをきっかけに転居が決まったりして生活再建に向けて動きが出始めました。

ひとりひとりのペースはそれぞれですが、着実にいっぽいっぽ自分の生活を自分の足で歩んでいく方向に動きつつあります。

そうした意味では、生活の拠点としての「住居」の大切さがよくわかります。沖縄では、ホームレスとなっても「凍死」の心配が少ないためにあまり大きな問題としては取り上げられませんが、家賃滞納などで居住空間を奪われそうな人々は後を絶ちません。

「安心できる空間」あるいは「自分の居場所」が確保されていることの心理的・精神的効果はかなりあることでしょう。しかし、部屋を借りるためには、保証人や保証会社、敷金や礼金の支払いなどいくつものハードルが存在します。

何らかの事情でホームレスやホームレスになりそうになった人々にとってこうしたハードルが生活再建を妨げているともいえるのです。それは、わが国の住宅政策の貧困であり、実践の中から現場の声として、こうした問題についても社会的に問題的を行っていかなければと思っています。

独立型社会福祉士養成研修を修了しました!

12月1日(土)、12月2日(日)の2日間にわたり、中央大学駿河台記念館にて2012年独立型社会福祉士養成研修を当法人の共同代表の繁澤が受講し修了いたしました。

9月に開催された独立型社会福祉士全国実践研究集会に参加し、当研修を修了することで社団法人日本社会福祉士会に独立型社会福祉士事務所として名簿登録が可能になりますので今後、その手続きを進めていくことになります。

名簿登録がなされることで社会福祉士養成の実習受け入れ先となることもできるようになり、人材育成にもさらに力を入れていきたいと考えておりますので今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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