いっぽいっぽの挑戦2016

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第二種社会福祉事業の届出について

特定非営利活動法人いっぽいっぽの会は2012年7月19日付で

社会福祉法第69条に基づき社会福祉法第2条第3項第1号に該当する第二種社会福祉事業

生計困難者に対して、その住居で衣食その他日常の生活必需品若しくはこれに要する金銭を与え、又は生活に関する相談に応ずる事業

の届出事業者となりましたのでお知らせいたします。
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活動開始から丸3年を迎えました!

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2009年に社会福祉士事務所いっぽいっぽ(写真上)を社会福祉士2名で設立し、今日で活動開始から丸3年を迎えました。この間、財政的事情から何度も閉鎖を考えましたが、沖縄県における生活困窮者支援に対するニーズの高さから2011年12月に特定非営利活動法人いっぽいっぽの会(写真下)へ衣替えして活動を継続してきました。

この間、厳しい状況の中ではありましたが保育士養成講座、支援ホーム事業などを展開し、現在では、単年度事業ながら「ホームレス等貧困・困窮者の『絆』再生事業」の職員3名を迎え活動しています。

何度もの解散の危機を乗り越え3年間の活動継続ができてきたことに感慨無量の想いがこみあげてきます。

生活困窮者支援をめぐる諸機関とのやり取り、出所者・アルコール依存の方への支援、時には「貧困ビジネス」の疑いをかけられながら限界点ギリギリの状況の中で今日まで活動を継続してくることができたのは、私たちの活動を温かく見守ってくれた人々の存在のお陰です。この場にて、改めて深く感謝申し上げます。

新規での相談も次々に入ってきておりますが、今後も社会福祉専門職の専門性を活かし一つ一つのケースに丁寧に取り組んでいくことで成果を上げていければと思っております。

今後もどうぞよろしくお願いいたします。

沖縄タイムス論壇で「絆」再生事業の紹介がされました!

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当法人職員で相談支援員である古島誓司が沖縄タイムスの論壇に投稿し、7月29日の朝刊に掲載されました。

記事では、30~40代の生活困窮者も少なくない沖縄県の現状について言及し、生活保護等の制度につながっていない、いわゆる「法制度のはざま」にある人々への相談支援・生活支援を行う「絆」再生事業について紹介しております。文章を一部抜粋します。

【一部抜粋】

どうか、行き詰まっている方々からは連絡を頂きたい。当該者ご本人にとっては自らの貧困を受容することは勇気のいることである。しかし本人の貧困を認めさせたくない者がどこかにいるからこそ貧困問題の本質は隠蔽されがちになる。社会的生活困窮状態の改善は人権に関わる問題である。だからこそ自己責任論などに振り回される必要などない。貧困の問題の本質は本人の落ち度によるものではない。

と呼びかけています。たくさんではありませんが、必要に応じて食糧支援等も行っておりますので、どうぞお気軽にご連絡ください。

ご連絡は、当法人事務所まで。

TEL/FAX 098-884-2100

共同代表の高木の論文「『貧困ビジネス』概念に関する検討 -生活困窮者支援の実践を通して-」が掲載!

共同代表の高木博史の論文「『貧困ビジネス』概念に関する検討 -生活困窮者支援の実践を通して-」が『長野大学紀要 第34巻第1号』に掲載されました。

以前も少しブログに書かせていただきましたが、いわゆる「大学紀要」は一般にはほとんど読まれることはありません。

しかし、芸能人がかかわる生活保護問題が表面化し、そのことによって良心的な支援団体やNPOに対しても「貧困ビジネス」の疑いが向けられるようになってきています。

こうした状況に一石を投じ、問題の本質とは何かということを広く議論していく必要性から、PDFにて公開させていただこうと思います。

もちろん、まだまだ理論的に未熟なところもありますが、良心的な支援者も生活保護費を搾取しようとする事業者も同じ「貧困ビジネス」という文脈で語られることへの懸念を示す論文です。

また、特に私たち「いっぽいっぽの会」の実践を通して生活困窮者支援のあり方を検討しています。

全文は
http://ippoippo.sakura.ne.jp/kiyou2.pdf

にて公開しています。どうぞご覧ください。

新入職員のご紹介!

沖縄県からの委託事業の「ホームレス等貧困・困窮者の『絆』再生事業に開始にともない相談支援員の2名と生活支援員の1名を採用いたしました。

7月17日(火)から事業開始となりましたが、少しずつ相談も入ってきております。

本日は、本事業を担う新入職員の紹介をさせていただきます。


古島 誓司 (こじま・せいじ) 相談支援員 精神保健福祉士

社会的生活困窮状態は人権に関わる問題です。

これまで障がいを持った方の経済的な問題に特にこだわって、生活保護申請支援や障害年金の請求支援に力を入れてきました。今後は、障がいを持った方に限らず生活困窮者の方すべての助力になれればと考えております。

よろしくお願いいたします。

ちなみにお嫁さん募集中・・・・・・・。


當眞 文香 (とうま・ふみか) 相談支援員  介護福祉士 (社会福祉士国家試験受験資格保持者)

はじめまして。この度、いっぽいっぽの会に入社しました「當眞文香」と言います。

産まれも、育ちも地元那覇で、ウチナーンチュです。

なぜか、「夏川りみ」さんに似てると言われますが、似ていないと思っているのは私だけの様です>_<ちなみに一男一女のお母さんでもあります♪

少しでも困っている方達の「力」になれたらと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。

みんなの「絆」でのりこえていきましょう!!


川村 晴希 (かわむら・はるき) 生活支援員 介護福祉士 (社会福祉主事任用資格保持者)

「心の豊かさの追求」をモットーに働かせていただきます。関わらせていただき人が少しでも「元気」に。

私、個人では微力ですが、いっぽいっぽの会、全体で大きな力になれる様、努めさせ頂きます。よろしくお願いします。

一番最年少なので、「元気」だけはだれにも負けません。そして大阪人特有のノリで笑顔は増える現場作りに^_^

生活支援員 川村晴希 25歳。


以上、新入職員からのごあいさつです。すべての職員が福祉系資格と現場での経験を持っています。安心してご相談ください。どうぞよろしくお願いいたします。

【ご相談・お問い合わせ先】
特定非営利活動法人いっぽいっぽの会
TEL/FAX 098-884-2100 まで

「絆」再生事業を開始いたしました!

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この度、特定非営利活動法人いっぽいっぽの会は厚生労働省・緊急雇用創出事業臨時特例基金による「ホームレス等貧困・困窮者の『絆』再生事業」を7月17日(火)より開始いたしました。

本事業のために3名の職員を迎え、新たな第一歩を踏み出したといえます。

本事業は、ホームレスまたは支援がなければ路上生活などに陥るおそれのある方(ニート・ひきこもり・出所者など)に対して自立支援の観点から総合相談・居場所の確保・食糧支援・緊急一時宿泊施設による支援など、これらの人たちが地域社会で自立し、安定した生活を営めるように支援することを目的としています。

どうぞお気軽にご相談ください。

【ご相談・お問い合わせ先】 
 特定非営利活動法人いっぽいっぽの会    
   TEL/FAX  098-884-2100

ホームレス等貧困・困窮者の「絆」再生事業受託内定!

国庫補助金を受けて沖縄県が実施する「ホームレス等貧困・困窮者の『絆』再生事業」の受託が内定し、7月17日(火)より開始予定となりました。

事業受託にあたり予算案等に関し、県・関係諸機関との2カ月ほどにわたる修正・調整協議を経てようやく内定までこぎ着くことができました。

当法人ではこれに伴い有期契約職員の募集をしておりましたが、お陰様で、たくさんのお問い合わせ・ご応募を頂きました。

本事業は、当法人がこれまで行ってきた生活困窮者の方々の支援の延長線上にあるもので、諸事情によってまだ生活保護制度につながっておられない方を対象としており、総合相談支援事業と生活支援・就労支援等を事業の主な柱としております。

もちろん、生活状況の聞き取りや実態に応じて生活保護制度の利用が有効であると判断した場合は、本事業とは別枠で従来、当法人が行ってきた支援を行いますので安心してご相談ください。


【お問合せ・相談先】


 TEL/FAX 098-884-2100


どうぞお気軽にご相談ください。

OAM「生活保護だけでない沖縄の貧困」に共同代表が出演

7月5日(木)に21:00から放送された沖縄オルタナティブメディア(OAM)さんが行っているUstream中継による番組に共同代表の繁澤が出演いたしました。

OAMさんは下記のようなスタンスで活動をされておられます。

(OAMホームページより)

OAM(沖縄オルタナティブメディア)は、沖縄発の、既存のメジャーメディアに対するオルタナティブ(代替)メディアです。新聞やテレビが報道しない沖縄の情報を、現地からお届けします。

【以下、番組の紹介文】

生活保護だけではない沖縄の「貧困」

ゲスト:繁澤多美さん(特定非営利活動法人いっぽいっぽの会共同代表)

生活保護受給バッシングという異様な空気が覆う現在、たんに受給の是非を口撃しあうだけで、見落とされている視点があるのではないだろうか。生活相談・生活支援を事業とする「特定非営利活動法人いっぽいっぽの会」共同代表の繁澤多美さんに、沖縄の貧困の現場について話を伺う。

【番組の紹介文、ここまで】

やや長めですが約1時間ほど生活困窮者を対象とする支援を行う社会福祉士が独立して採算をとっていく難しさや課題、ソーシャルワーカーとして沖縄で活動を始めた経緯、また、独立型の社会社会福祉士に関する話や特定非営利活動法人いっぽいっぽの会が成立してから活動の中から見えてきた沖縄の生活保護や貧困にまつわる話をさせていただきました。

私たちの活動を社会に発信する機会を作っていただいたOAMさんに感謝申し上げます。ありがとうございました!

ぜひご覧ください。

URL
http://www.ustream.tv/recorded/23778089

保育士国家試験直前模試を実施しました!

土曜日、日曜日を使って保育士国家試験の2回目の模試を実施いたしました。事実上の「直前模試」であり参加者も12名に増えました。

受験生の皆さんは、自分がどのような科目が弱点なのかを再確認を行うなど、いよいよ約1ヶ月後に控えた本番に向けて緊張感が高まってきます。

我がいっぽいっぽが実施した養成講座からもたくさんの合格者を輩出できればと願っています。そのために、私たちも、出来る限りのサポートを行っていければと思っています。
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