いっぽいっぽの挑戦2016

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保育士養成講座が修了!

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厚生労働省委託事業の緊急人材育成支援事業で昨年9月から行ってきた「保育士養成講座」が3月27日をもって修了いたしました。

特別講師として沖縄県内の児童相談所所長を歴任し、当法人理事でもある山内優子先生により「沖縄・戦後の子どもたち」というテーマで最終講義が行われました。

沖縄の子どもの歴史が貧困とともにあった現実を知ったことで多くの受講生が、沖縄で保育士として働いていくために子どもの問題をどのようにとらえていくことが必要かということに気づかされた機会となったようです。貧困問題の解決を目指す当法人の理念にふさわしい特徴的な最終講義となりました。

最終講義の後には、受講生の皆さんとともに手作りの修了式が行われました。

6か月という期間の間には、受講生の皆さんに不手際でご迷惑をおかけしたこともありましたが、おおむね好評のうちに終了できました。この場を借りて、当講座に関わっていただいた講師の皆様、そしてすべての関係者の皆様に深くお礼を申し上げます。

受講生の皆さんは、今年8月に行われる保育士国家試験に向けさらに学習していく必要がありますが、いっぽいっぽもできる限りのサポートを行っていきたいと考えております。
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生活保護支援九州ネットワーク研修会で実践報告を行いました!

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本日、午後1時半より、那覇市首里にある沖縄県総合福祉センターで生活保護支援九州ネットワークの研修会が行われました。

各地における生活保護支援や貧困解消に向けた取り組みの報告が行われ、特定非営利活動法人いっぽいっぽの会からも共同代表の繁澤が、日ごろのとりくみについて報告させていただきました。

とくに「支援ホーム」のとりくみについて報告させていただきました。支援ホームは、諸事情により居住の確保ができない方に住居を提供し、必要に応じて社会福祉士が支援計画を作成し、生活支援を行っていくとりくみです。質問もあり、関心の高さを感じました。

まだまだ始まったばかりのとりくみですが、相談だけではカバーしきれないニーズの受け皿となっていることは事実ですので今後も実践を蓄積していきたいと考えています。

今後もこうした研修会で、私たちのとりくみについてご報告させていただくことも活動を理解していただく上で大切にしていきたいと思います。

法人成立後初めての理事会が開催されました!

先日、3月19日(月)に特定非営利活動法人いっぽいっぽの会の法人成立後初めての理事会が開催されました。

残念ながら全員はそろいませんでしたが、理事会として初めて役員同士が顔を突き合わせ、長時間にわたり、この法人のために真剣に議論が交わされました。

この理事会を経て、法人の進むべき方向性がある程度示されてきました。また、これまで明確になっていなかった課題も見えてきました。近日中に課題を整理し、法人として新たなスタートを切るために準備をしていきます。

会員や市民の皆様にとって風通しのいい民主的なNPO法人を目指し努力していきたいと考えていますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。

共同代表 高木博史

来年度に向けて

一般的に「年度」といわれるものは4月1日から翌年3月31日ですが、本NPO法人の決算年度も4月から翌年3月ということにしており、今年度も残り少なくなってきました。

昨年の12月に法人が成立した後、ここまでわずか3ヶ月程度ですがこの間に、これまで受けた助成金の清算や確定申告、保育士養成講座を受託している個人事業所とNPO法人の統合に向けた動き(ちなみに個人事業所は今年度末で清算する予定です。)、また、日常の支援についてもさまざまな動きがありました。

こうした動きの中で、法人としてまだまだ不安定かつ流動的な部分がありましたが、近日中に法人成立後初めての理事会を開催し、今後の方針を固め、実質的に来年度から新たなスタートを切るために準備を行っているところです。

たとえば、事業の位置づけやあり方、財政問題など課題も多いですが、会員や地域の皆様に見守られながらいっぽいっぽ着実に足固めをしていきたいと思っておりますので今後もどうぞよろしくお願いいたします。

論文「『生活保護開始仮の義務付け認容決定』の社会福祉学的考察」が掲載!

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一般的にはあまり読まれていないのですが、いわゆる「大学紀要」という雑誌に共同代表の高木博史が執筆した論文が掲載されました。

「仮の義務付け」制度は、司法制度ではあるのですが、生活保護領域において全国で初めて適用されたこの制度は、福祉と司法(弁護士)の強い連携があったことが特徴的です。

社会福祉士が生活支援、弁護士が法廷闘争と役割をになったことで今後の生活保護のあり方に若干の問題提起をすることができました。

法的にも関心が高いものとは思いますが、社会福祉士が専門職としてこの決定を導き出したプロセスという視点から「『生活保護開始仮の義務付け認容決定』の社会福祉学的考察」としてまとめてみました。

全文はこちらから
http://ippoippo.sakura.ne.jp/kiyou.pdf
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