いっぽいっぽの挑戦2016

2011年08月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2011年10月
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2011年09月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

支援ホームで「送別会」

いっぽいっぽの支援ホームに滞在されていたAさんの就職が決まり沖縄から旅立つことになりました。

この方は数週間という短い滞在期間でしたが、「就職祝い」も兼ねて、昨日、閉店間際で安くなっているお寿司を買ってちょっとした「送別会」を行いました。

「送別会」では、Aさんが「おきみやげ」にいくつか面白いお話を披露してくれ、ホームは明るい雰囲気に包まれました。

運用を開始して間もない支援ホームですが、様々な人生や生活背景を持たれた方が入居したり旅立ったりしていきます。私たちは、その方たちひとりひとりの人生や生活に寄り添い、ともに生活再建をめざしていきたいと思っています。

支援ホームの存在意義と使命をを改めて感じさせられた1日となりました。
スポンサーサイト

支援ホームの名称を「あゆみ荘」に決定!

home1.jpg  home4.jpg

改修が終わり既に運用を開始している支援ホーム(男性棟)ですが名称を「あゆみ荘」とすることに決定いたしました。

いかにも「福祉施設」という感じになるのはどうかという思いもあり、なかなか、いい名前が浮かばなかったのですが、社会福祉士事務所いっぽいっぽが運営する支援ホーム第1号として「いっぽいっぽ歩んでいく」という思いを込めて「あゆみ荘」とすることにしました。

それなりに落ち着くところに落ち着いた感じかなと思っております。

実は第2号支援ホームの名前も構想中ですが、こちらはまだ実現しておりませんので胸にしまっておきます。

写真は、支援ホーム「あゆみ荘」の居室部分、共用部分です。改修によって予想以上にきれいになりました。

シェアハウスの限界はありますが、少しでも快適な居住空間をめざしていきたいと思います。

NPO法人の申請が受理されました!

9月6日付で出していたNPO法人の設立申請ですが、本日、9月22日付で申請受理の連絡を受けました。

いよいよ「NPO法人申請準備中」から「NPO法人申請中」に変わり、法人成立への見通しが開けてきました。

関係書類2か月の市民縦覧期間を経て年内か年明けごろには成立できそうです。

いよいよ本格的に法人化に向けて動き始めますので、より一層のご支援・ご協力をお願いいたします!

保育士(保育助手)養成講座の開校式!

kaikoushiki.jpg

厚生労働省委託事業の緊急人材育成支援事業を活用した保育士(保育助手)養成科の開校式が、本講座の教室となる「キャリアサポートいっぽいっぽ」で行われました。意欲に溢れる20名の受講生さんが参加しました。

事業認定の遅れから受講生募集期間が2週間ほどと短くなったこともあり開講が危ぶまれていましたがここまでこぎつけることができ、ひとまずほっとしました。

しかし、これからこの事業の真価が問われてきます。本当に就労につながるのか、半年という長期間にわたり受講生さんのモチベーションをどのように維持するのかなどの課題も残されています。

今後は、こうした課題の一つ一つを検討していくことが求められていますが、様々な課題に柔軟に対応できるフットワークの軽い組織を目指したいと考えています。

沖縄介護ウェーブのつどい2011のご案内&新聞記事

kaigowave2011.jpg
本日、「沖縄介護ウェーブのつどい2011」のご案内が届きましたので紹介させていただきます。

日  時 : 2011年10月8日(土)14時~17時(受付開始13:30)

会  場 : JA真和志3階ホール(那覇市)

入場料 : 無料

   基調講演
     「介護保険はどう変わる? ~明るい未来の介護をめざして~」
     林 泰則氏(全日本民主医療機関連合会 事務局次長)

主  催 : 沖縄県民主医療機関連合会・沖縄医療生活協同組合(沖縄協同病院など)

です。

rishoku.jpg

先日、沖縄県における介護職の離職率が高水準の23.6%であったことが沖縄タイムスで報道されていました。この件について、いっぽいっぽ事務局長でもある高木が、介護は非正規雇用が多く「介護は家事の延長という社会的認識がまだある」ということを指摘し、「常勤雇用につなげること」が離職傾向を改善することにつながるという趣旨のコメントをしております。

「沖縄介護ウェーブのつどい」は、こうした厳しい労働環境にある介護労働者の連帯を深めていこうという催しで年に1回開催されております。ぜひ、ご参加ください。

いっぽいっぽの支援ホームで暮らす男性の思いが沖縄タイムスに掲載!

東日本大震災の後、収束の見通しがつかない原発事故は、国民の不安を増大させます。こうした状況の中、沖縄に避難して来られる方もいらっしゃいます。

先日、いっぽいっぽの支援ホームで暮らす男性の思いが沖縄タイムス(2011.9.11付)に掲載されました。
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-11_23280/

こうした大震災の後、心の傷の大きさは本当にそれぞれだと思います。気丈に歩んでいける人がいる一方で、先が見えない状況に不安ばかりが増大してしまう人もいることでしょう。

「沖縄まで避難する必要があるのか」という声も聞こえてきそうですが、私たちは、「沖縄」まで避難しなければ安心できない、あるいは、「沖縄でも安心できない」という方たちの思いに寄り添い、生活をサポートをしていければと思います。

被災者の方たちの生活はもちろん、心のケアも含めて、沖縄で何ができるのか、あるいは沖縄だからこそできるケアがあるのかということを考えていきたいと思っています。

iSB公共未来塾(地域社会雇用創造事業)から170万円の追加支援決定!

内閣府の委託を受けたiSB公共未来塾が行う地域社会雇用創造事業社会的起業支援基金の追加支援が決定いたしました!

助成額は170万円です。すでに2010年に50万円の助成が決定しておりましたので総額220万円の助成となりました。

これからいっぽいっぽが新事業として展開予定の社会福祉士が入居者の方に対して支援計画を作成し生活支援を行う「支援ホーム」(居住生活サポート事業)のプレゼンテーションを行った結果です。

私たちのような無名の社会福祉士事務所に170万円の助成が決定したことは、この事業の意義をそれなりに認めていただいた結果ではないかと思います。

助成金の具体的な使途については、iSB公共未来塾のアドヴァイスを受けながらさらなる検討が必要となりますがこれである程度の勢いはつくのではないかと思います。

助成金の有効な活用に努力したいと思います。

もちろん、助成金がついたといっても運営が厳しいことには変わりありませんので、ぜひ、皆様に事業の趣旨をご理解いただきご寄付・カンパ等引き続き応援いただければ幸いです。

沖縄県にNPO法人設立を申請!

本日、沖縄県にNPO法人の設立を申請いたしました。

1週間程度で「受理証」が届く予定ですが、細かいところでの修正指示がある場合はもう少し時間がかかるかもしれません。

事前に県の担当部署のチェックを受けていることもあり、修正指示があってもそれほど大幅なものはないのではないかと考えられます。

ともかく1度は、NPO法人設立に必要な書類の提出に至ったということで、やっとここまで来たなという感じです。

とくに何もなければ1週間程度で「受理証」が届き市民縦覧期間となります。その後、認証という手続きになります。

NPO法人になれば果たすべき社会的責任も大きくなりますが、地道な活動を展開して実績を示していきたいと思います。

那覇生活保護訴訟判決が「福祉新聞」に掲載されました!

fukushishinbun_convert.jpg

先日の仮の義務付けが確定し、本案でも原告の勝訴が確定した那覇市に対する裁判の判決に関する記事が「福祉新聞」に掲載されました。

「福祉新聞」は週刊での発行で、福祉業界唯一で50000部を誇る専門業界紙です。

「福祉新聞」だけあって「原告勝訴、福祉士が支援」という見出しも付けていただきました。

もちろん、弁護団の弁護士さんたちのご活躍があったことはいうまでもありませんが、僭越ながらいっぽいっぽ事務局長の高木が「福祉と司法の連携」についてコメントさせていただきました。

この件に関してはいくつか報道がなされましたが、「最後のセーフティネット」といわれる生活保護の運用の現状に一石を投じることができたのではないかと思います。

支援計画書を作成します。

shienkeikakusho.jpg

いっぽいっぽでは、これまで社会福祉士がほぼボランティアに近い状況で支援活動を展開してきました。しかし、NPO法人化をめざし、各種活動の本格的な事業化が求められてきています。

そこで、事業態勢を整えていくことの一環として、今後、継続的な支援を行っていく場合、サービスの利用者さんは社会福祉士とともに支援計画書を作成し、同意のうえ、支援契約を締結することを考えています。(この活動は生活再生支援事業になる予定です。)

写真は、その支援計画書の書式です(内容は変わりませんが、線の太さなどは公開にあたり若干修正しています。)。単なる書式ですのでこれ自体に特別に何かあるわけではありませんが、こうしたものを作成する過程で社会福祉士の専門性が発揮できればと考えております。

社会福祉の分野で「料金」や「代償」を得ることは、すぐに短絡的な「貧困ビジネス批判」に結びつきますが、それでは「職業」としての社会福祉士の専門性はどこで発揮されるのでしょうか。

悪質で「違法性」が著しく高い貧困ビジネスと混同されないためには実績を見せて差別化を図っていかなければなりません。そうしなければ、社会の認識を変革することは難しいでしょう。

道は険しいとは思いますが私たちは、いっぽいっぽ挑戦します。皆様ご支援・ご協力よろしくお願いいたします。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。