いっぽいっぽの挑戦2016

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NPO法人設立総会&保育士養成講座のご案内の新聞記事

この間、地元紙の沖縄タイムス、琉球新報にNPO法人設立総会の様子や実施予定の保育士養成講座のご案内の記事がいくつか掲載されました。

NPO法人いっぽいっぽの会設立総会の様子
(沖縄タイムス 2011.8.22)
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保育士養成講座のご案内
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こうしてマスコミの方に取り上げていただくことができ、ささやかな私たちの活動が少しでも社会的に認知されるといいなと思っております。

ただ、マスコミに取り上げられるということは、それなりに社会的責任も増していくわけなので、常に原点を忘れない地道な活動を展開していきたいと思っておりますので、今後も皆様のご支援・応援をどうぞよろしくお願いいたします。
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保育士(保育助手)養成講座の募集締め切り間近!

厚生労働省委託事業の緊急人材育成支援事業を活用した「保育士(保育助手)養成講座」の募集が今週末の9月2日(金)で締め切りとなります。

認定の遅れから募集期間が短くなったので、周知がうまくいくかどうか心配していましたが、地元紙の沖縄タイムス、琉球新報に記事として掲載してもらったり、パソコンでつくった「手作り」のビラを数千枚配布するなどして何とか周知に努めてきました。

「保育士」は福祉系資格の中でもニーズの高い資格に位置付けられます。本講座は、保育士国家試験の合格に向けて知識や技術を身につけていくことを目指しています。

テキスト代などの自己負担もありますが受講料は無料で、要件を満たせば月10万円程度の生活費が支給される場合もあります。

まずは、下記番号にお問い合わせください。

社会福祉士事務所いっぽいっぽ
TEL 098-884-2100
(ハハヨ フトッパラとおぼえてください)

詳細は募集要項のこちらをご覧ください。
http://ippoippo.sakura.ne.jp/hoikushi1.pdf

私たちは、皆さんの資格取得を応援することで、就労につながっていったり、次代を担う福祉人材の育成にも取り組んでいきたいと思っています。たくさんの方のご応募をお待ちしております。

琉球新報社説でいっぽいっぽの声明が紹介されました!

   shimposyasetu.jpg
2011年8月17日、那覇地裁での生活保護訴訟での判決を受けて沖縄の地元紙の琉球新報が社説を掲載しました。

この中でいっぽいっぽが発表した、保護課の非常勤職員でも100ケース前後の受け持ちをもち、数の多さが生活保護の運用に影響を与えていることを指摘した声明も紹介しながら、本判決の意義や生存権について論じています。

とくに、行政に生活保護の運用は生活実態を見て判断するように指摘しているこの社説は、本判決の意義をコンパクトにまとめています。

社会福祉士事務所が生活保護訴訟にあたり声明を発表することは異例ではありましたが、生活実態を把握し、当事者の権利擁護を行っていくことは、社会福祉士の一つの使命でもあり、専門性でもあります。

今後も、専門職としての誇りを持ち、社会福祉士としての活動を行っていきたいと思います。

ちなみに、沖縄タイムスも本判決を受けての社説を掲載しています。記事は、次のページにまとめてあります。
http://ippoippo.sakura.ne.jp/karinogimuduke.html

NPO法人いっぽいっぽの会設立総会を開催!

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社会福祉士事務所いっぽいっぽは、8月17日、那覇市ぶんかテンブス館にて弁護団とともに参加した那覇生活保護裁判勝訴の記者会見の後、特定非営利活動法人(NPO法人)いっぽいっぽの会の設立総会を行いました。

総会には委任状も含め11名の会員の参加と、勉強のためにと参加した学生さんの姿もありました。

総会では、まず、自己紹介が行われ、設立意思の確認、定款、事業方針、予算などの審議・承認が行われました。また、質疑応答も活発に行われ、この法人の行方を真剣に考えてくれている鋭い意見もありました。

設立総会では役員(就任予定者)の承認も行われました。

社会福祉士事務所いっぽいっぽが設立当初から理念としてきた貧困問題の解決に造詣の深い理事会メンバーとなりました。まだまだ未熟な私たちの大きな力となってくれそうです。市民とともに歩む組織として名に恥じない活動を続けていかなければならないと身が引き締まる思いです。

今後、申請書類の整理・修正を今月中か来月上旬には申請にこぎつけたい考えています。

今後もどうぞよろしくお願いいたします。

保育士(保育助手)養成講座受講生大募集中!

厚生労働省委託事業「緊急人材育成支援事業」の受託が決定いたしました。

保育士(保育助手)養成講座を行います。国家試験を受けてもらう必要はありますが、保育士国家試験に必要な対策講座です。また、資格取得を目的としなくても子育ての理論を学び直す機会としてもご活用できればと思います。

すでに、受講生の募集を始めています。テキスト代などの自己負担は発生しますが受講料は無料です。要件を満たせばき訓練期間中10万円程度生活費が支給される場合があります。


募集期間は2011年9月2日(金)まで。


募集要項
http://ippoippo.sakura.ne.jp/hoikushi.pdf


社会福祉士事務所いっぽいっぽは人材育成を通して、就労につなげるとりくみを強化していきたいと考えています。


お問い合わせは

098-884-2100(ハハヨ フトッパラ)までお願いします。

まずは、お問い合わせください。

生活保護開始仮の義務付け本案裁判勝訴! 声明を発表しました!

2011年8月17日(水) 那覇地裁にて全国初の仮の義務付けが確定した本案裁判で、那覇市に原告に対して行われた処分の取り消しと生活保護の再開を求める判決が出ました。生活保護裁判としては勝訴であるといえます。

生活保護関連分野において仮の義務付け決定が出されたのも全国初ですが、当然、その後の裁判で勝訴というのも全国で初めての例となります。

社会福祉士事務所いっぽいっぽは、この判決に際して声明を発表いたしました。

以下、全文掲載いたします。

【声明】

     那覇地方裁判所第一部判決を受けての社会福祉士の声明 
                                 
 本日付、那覇地方裁判所第一部判決(以下、本件)を受け、当事者の生活支援を行ってきた社会福祉士の立場から声明を発表する。
 生活保護訴訟において社会福祉士が声明を発表することは異例ではあるが、本件は、生活保護関連分野では全国で初めてとなる仮の義務付け決定がすでに確定しており、この成果が社会福祉士と弁護士の連携によってなし得たというひとつのモデルケースを示唆したものであるということに鑑み、社会福祉士としての発信を行うことを目的とする。
本件は、2009年8月、原告(当事者)より社会福祉士事務所いっぽいっぽが生活保護申請が却下された旨の相談を受け、生活実態を把握することにより生活保護申請の却下が妥当なものであるとはいえないという確信を持つに至り、当事者とともに沖縄県に対して不服審査請求を行ったことに始まる。
今回の仮の義務付け決定に続く本判決は、社会福祉士による緻密な生活分析と弁護士による法的観点に基づく人権救済の理念に基づく訴えによって、本件における生活保護の運用が違法であると認められたことについて高く評価するものである。
一方で本件に見られた対応が、生活保護申請を行った当事者の生活実態を十分に把握することなく、紋切り型かつ事務的な対応に終始していたことを明らかにせねばならない。たとえば、当事者の金銭管理能力に関する事項についても、仮の義務付け決定において指摘された具体的な支援があれば状況が大きく変化していた可能性も考えられる。本来であれば生活実態を丁寧に見ていくことで個別のケースに応じた適切な運用が求められているにもかかわらず、実際には、必要な支援がなされていたとは言い難く生活保護の停廃止のみが制度運用上の課題とされていたことについて私たちは強い懸念を感じるものである。
生活保護の相談に訪れる者の思いと生活実態にどれだけ寄り添うことができるのか、また、日本国憲法第25条に規定される生存権の理念にどれだけ立脚した支援が行えているのかなど、生活保護担当ケースワーカーにはより厳格に専門性や資質が問われるべきである。 
一方で、担当部署である保護課の非常勤職員においても100ケース前後といわれる担当ケースの受け持ち数の多さなど過酷な労働環境も生活保護制度の運用に大きな影響を与えている。圧倒的、絶対的な人員不足により効率化が優先され、多忙を極めている生活保護の現場は、本来発揮されるべき社会福祉専門職の倫理・価値に基づく支援の形骸化、研修や自己研鑽の機会の少なさが常態化しており、ケースワーカーの専門性や資質の問題としてのみに回帰させることでは本質的な問題解決には至らないことも明らかである。
本件は、生命・生活に直結する事案であり、仮の義務付け決定は出されているものの迅速な対応が求められていたにもかかわらず、提訴より1年半の長期に及んだ今日、ようやく一応の決着となった。私たちは、「最後のセーフティネット」にふさわしい必要即応の原則に応じ、「健康で文化的な」生活の実現に向けて真の自立促進を目的とした生活保護制度の運用となるように改善がなされることを強く求める。また、このことを実現するためには、公的責任において、私たちソーシャルワーカーの同志である生活保護担当ケースワーカーの適切な人員配置による負担の軽減、経験の浅い職員が安心して仕事に臨むことができるスーパーバイズ体制の構築、自己研鑽・研修等の機会の保障、身分保障等を含む労働環境の大幅な改善・整備がなされることを強く願うものである。

                       2011年8月17日

                         社会福祉士事務所いっぽいっぽ

関連記事URL

沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-08-18_22212/
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-08-18_22234/

琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-180640-storytopic-1.html

厚生労働省:緊急人材育成支援事業(保育士(保育者)養成講座)の受託が内定!

社会福祉士事務所いっぽいっぽは、8月12日(金)に認定を申請していた厚生労働省:緊急人材育成支援事業の受託が内定したとの連絡を受けました。

これまで、沖縄県で初めての独立型社会福祉士事務所として生活困窮者支援や母子支援を行ってきた蓄積を生かし、母子家庭のお母さんや仕事を探している方などに保育士(保育者)養成講座を受けていただき就労に結び付けていただこうというものです。(保育士国家試験を受けていただく必要があります。)

講座の受講生には、(訓練)期間中に、生活費が10万円程度支給されます。資格を目指しながら、あるいはスキルアップをしながら生活費の支給が受けられるという画期的な制度です。

受講には雇用保険を受給中の方は受講できないなどいくつかの要件があります。また、定員は20名です。意欲と熱意のある方の受講を望んでおりますので面接などで選考をさせていただくことになります。

現在、募集に向けての最終段階の詰めを行っております。受講要件、受講日程等の詳細については、近日中に募集を開始いたしますので、その際にお伝えさせていただきます。


 (問合せ先)

 社会福祉士事務所いっぽいっぽ 緊急人材育成支援事業部(保育士(保育者)養成講座) 
 TEL 098-884-2100 
 又は
 いっぽいっぽ専用携帯電話 080-6490-2179

NPO法人いっぽいっぽの会(申請準備中)会員募集中!

各方面で呼びかけ、来る8月17日に設立総会を行う予定の特定非営利活動法人(NPO法人)いっぽいっぽの会の会員募集を始めました。

予想以上のペースで、入会意思をご表明いただいた方が増えてきています。

2年間、地道な活動でしたが少しずつでも理解者を増やしてきたのかなと思っております。

一方で、法人化がゴールではなく新たな歩みの始まりであることも肝に銘じ、入会意思をご表明いただいた皆様の期待を裏切らないように活動していかなければなりません。そうした意味では、適度な緊張感も感じております。

ご賛同いただけるような活動をめざし努力していきたいと思っておりますので、私たちを支えていただける会員を募集しております。

お問い合わせは

特定非営利活動法人いっぽいっぽの会設立準備会

E-mail : postmaster@ippoippo.sakura.ne.jp
TEL : 080-6490-2179

[ジモティ] 真和志地区版 2011 夏号に掲載!

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「2011 春号」に引き続き、地域密着型フリーペーパー[ジモティ] 真和志地区版 2011 夏号にいっぽいっぽが掲載されました。

NPO法人化を前にして取り組んでいる男性用の長田地区の支援ホーム事業のことも紹介させていただいています。

発行元の「モアクリエイト」さんにも好意的にご協力いただいており、関連記事というよりは「広告」に近いものですが、春号に掲載していただいたことでそれなりの反響もありましたので再度、掲載をお願いしておりました。

これからも、地域で活動する社会福祉士事務所の存在を発信していきたいと思います。
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