いっぽいっぽの挑戦2016

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再び那覇市に生活保護停止の執行停止決定!

那覇市で生活保護を停止されていた女性に対し、那覇地方裁判所は執行停止決定を下しました。

沖縄県では3件目ですが、生活保護に関する執行停止は異例の決定です。

[沖縄タイムス記事を転載]
記事URL http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-06-22_19501/

生活保護 判決まで支給 那覇地裁決定
社会 2011年6月22日 09時30分

 那覇市から3月末に生活保護支給を停止された同市内の60歳女性が、収入がなく所持金もわずかで、「生命や健康にも深刻な悪影響を及ぼしている」とし、一時的な支給開始を求め、那覇地裁に停止処分の執行停止を申し立てていた件で、同地裁は21日、処分取り消しを求めている訴訟の判決言い渡しまで、処分の効力を停止する決定を出した。

 同市保護管理課は、取材に対して、決定を不服として福岡高裁那覇支部に申し立てる即時抗告について「関係機関と調整の上で判断したい」としている。

 決定では、女性が家賃滞納と電気料金の遅滞から「住居やライフラインを失う危険も一応認められ、これらの危険が現実化することの損害は健康で文化的な最低限度の生活を損なう。事後的な金銭賠償で十分に補填し得るとは言い難く重大な損害に当たる」と指摘。

 女性が高血圧症と腰部脊椎管狭窄(きょうさく)症の診断を受けており、60歳女性で、職が見つかってもすぐに仕事を始められるとは言い難いとして同保護の各扶助を受けられないという「不利益による損害の拡大を相当期間のうちに防止することができるとは認めがたい」とした。

 同日、訴訟の第1回口頭弁論があり、市側は原告の請求棄却を求めた。
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紋切り型の事務的な処理にとどまらない生活実態をきちんと把握したうえでの生活保護行政が強く求められているのではないでしょうか。

また、一方的な行政批判だけではなく、日々の生活保護行政に携わるケースワーカーの方たちが、市民のいのちとくらしを守っているという誇りとゆとりを持って仕事ができる環境をどのように実現していくのかということについても同時に考えていかなければならないと感じました。
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那覇生活保護裁判結審!判決は8月17日(水)!

生活保護関連では全国初の仮の義務付け決定が出された那覇生活保護裁判が、約1年半を経て遂に結審いたしました。

判決は、下記日程です。

日 時 : 2011年8月17日(水) 13:10~
場 所 : 那覇地方裁判所 1F

生活保護における仮の救済制度が適用された事例として、日本の生活保護訴訟の歴史を変えるかも知れない注目の裁判といえます。

一人で多くの方の傍聴を呼びかけます。

この裁判の概要、関連する情報については、いっぽいっぽのホームページの中の下記URLをご参照ください。

http://ippoippo.sakura.ne.jp/karinogimuduke.html

しかし、「最後のセーフティネット」といわれる生活保護裁判に一定の決着をみるまで1年半もかかる現在のあり方については考えさせらます。

日本国憲法第25条の精神がすべての国民に活かされるような生活保護行政・運用を切に願っております。

那覇市内のサポート付き物件を試行運用を開始いたしました!

以前、社会福祉士のサポート付き物件を開設準備についてブログでお知らせしておりましたが、このたび、物件所有者のご協力を得ることができ開設の運びとなり、試行運用を開始いたしました!

さまざまな背景を持たれた方のご入居を想定しているために所在地の詳細については現時点で公表できませんが那覇市内に開設いたしました。また、この物件は女性・母子専用棟として開設いたしました。男性用も準備中です。

生活の拠点となることが前提で、入居前に社会福祉士が生活アセスメントを行い支援計画を作成し、長くても1年程度を目安に生活再建をサポートいたします。

部屋はルームシェアという形にはなりますが個室で準備しております。

強調文詳細は下記URLをご覧ください。
http://ippoippo.sakura.ne.jp/supportroom.html

お問い合わせは

[いっぽいっぽ専用携帯電話]
080-6490-9179

「賃金と社会保障」掲載論文をPDF版で公開!

先日、お伝えさせて頂いた生活保護関連分野では全国初の「仮の義務付け」が確定した生活保護裁判の本案事件の結審を前に雑誌「賃金と社会保障」に掲載された論文をPDF版で公開いたしました。

この件に関しては法的な視点からの論考はありますが、社会福祉士の立場からの論考はほとんど見られません。

一方で社会福祉士がこの生活保護裁判に一定の存在感を示したともいえるのではないかと考え、一人でも多くの人にこの裁判の意義と課題に関心を寄せていただきたく公開に踏み切りました。

もちろん、私たちの実践は、まだまだ未熟ではありますが、皆様からのご意見・ご感想をお待ちしております(ホームページのメールアドレスからご連絡ください。)

論文掲載URL
http://ippoippo.sakura.ne.jp/karinogimuduke.html

ホームページ更新!

ホームページ創設以来、基本的には同じデザインでしたが、このたび、トップページを更新いたしました。

写真には、沖縄の海(宮古島市の下地島空港にて撮影)を使いました。

基本的な内容は変わりませんが、若干リンクを増やしたりしています。

これからも情報発信ツールとしてホームページを活用していきたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。

NPOいっぽいっぽの会 社会福祉士事務所いっぽいっぽホームページ URL http://ippoippo.sakura.ne.jp/

「貧困の連鎖を解消する『現代の寺子屋』プロジェクト」からのお知らせ(メーリングリストの開設)

「貧困の連鎖を解消する『現代の寺子屋』プロジェクト」がメーリングリストを開設いたしましたのでお知らせいたします。

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「貧困の連鎖を解消する『現代の寺子屋』プロジェクト」のブログから転載
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「貧困の連鎖を解消する『現代の寺子屋』プロジェクト」のメーリングリスト(ML)を開設いたしました!

ボランティアンの学生さん、関係者の皆さんをつなぎ、意見交換・情報交換の場としてご活用ください。

参加ご希望の方は下記URLに

①氏名、
②ご所属、
③プロジェクトにご参加の立場、
④ML参加にあたっての一言

を記載したメールを送付ください。
gendainoterakoya@googlegroups.com

また、多くの参加者の目に触れることとなりますので、基本的に個人情報に関する内容や倫理的に問題のあると思われる表現等のメールの取り扱いなどには慎重にお願いします。

それでは、このMLが活気のあるものとなりますように期待しております
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