いっぽいっぽの挑戦2016

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「おおともハウジング」さんと不動産業界

おおともハウジングさんは、いっぽいっぽにとって良き相談相手となってくれている不動産屋さんです。

地域のお祭りである「第4回真和志まつり」の実行委員に誘っていただいたり、社会福祉士の仕事に理解を示していただける業者さんでもあります。

先日、今後のことで相談に伺った時のことをブログでご紹介いただきました。

不動産業者の皆様は、「住まい」という生活に直結し、かつ基盤・拠点となるものを提供しているだけに入居者の方の生活課題が見えてくることもあります。

不動産業界の方たちともこれからもいいパートナーシップが築いていけるといいなと模索中です。
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「もやいセミナー」への参加

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ご報告が遅くなりましたが、所長の繁澤が、先日10月11に反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠さんも所属するNPO法人自立生活サポートセンター・もやいが主催する「もやいセミナー」に参加してきました。

反貧困の活動で知られる「もやい(舫)」の方と有意義な情報交換などもできました。

財政面を中心に様々な課題を抱えるいっぽいっぽの考える上での示唆を頂くことができました。

また、全国の反貧困組織がつながっていく大切さも感じています。

日本社会福祉学会第58回秋季大会に参加

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10月9、10の両日、愛知県の日本福祉大学で開催された日本社会福祉学会第58回秋季大会に参加してきました。

事務局長の高木は今回、

「新カリキュラム下における相談援助実習指導者要件の現況調査 ?沖縄県内社会福祉施設に対するアンケート調査をもとに?」

と題して共同発表を行いました。

2007年末の「社会福祉士及び介護福祉士法」の改正によって2009年度より社会福祉士養成にかかる新カリキュラムが施行されていますが、社会福祉士実習の指導者の要件が厳しく設定されています。

とくに沖縄のような養成校が少ない地方都市では実習指導者の十分な確保はかなり困難な状況が見えてきました。

地方と都市部の実習教育に関する地域間格差をどのようにとらえていくのかという問題提起となれば幸いです。

秋?の事務所

10月に入り沖縄も少しずつ秋の気配を感じます。日中はまだまだ暑いのですが、真夏のような暑さはもうありません。

人材不足と財政難のため、なかなか行けていない事務所の空気を入れ替えるために、しばらく戸を開けていてもそれほど暑くはない季節になりました。

今日は午前中、久しぶりに事務所でパソコンをいじったりしておりました。

やはり、街の「駆け込み寺」として事務所を開けておける時間が少しでも長いほうがいいとは思うのですが、その方法についてはまだまだ模索中です。

でも、そこに「社会福祉士事務所いっぽいっぽ」があるという安心感が地域の方に少しでも育まれればいいなと思う今日この頃であり、そのためには地道に活動していかなければならないと感じています。

長期化する生活保護裁判に思う

去る9月30日に、生活保護開始の仮の義務付けが確定した裁判が那覇地方裁判所で行われました。

仮の義務付け決定が出され、すでに10カ月余りが経っております。この間、当事者の方には、生活保護支給の仮命令が出ており、何とか生活が維持されてきていますが、かなり長期化している印象があります。

それぞれに主張があり、それを公正に判断するためには必要な期間なのかもしれません。しかし、一方では、高齢の当事者の生活は待ってくれるわけではありません。また、この先、どんな判断が下されてもこの方の生活は続いていくことを考えると様々な不安があったり、多大なエネルギーを要していると感じています。

長期化する裁判の中で、直接には法廷には立てない社会福祉士が当事者の生活支援に果たす役割も大きくなってきているとも感じています。そうした意味では、私たちの力量も問われてきているのではないかと思います。

また、なかなか表面化してこなかった生活保護問題を沖縄社会に問題提起したという意義はそれなりに大きかったのではないかと思っています。

再度、ひとりでも多くの方がこの裁判に関心を持って傍聴してくれることを呼びかけたいと思います。
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