いっぽいっぽの挑戦2016

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那覇生活保護裁判の次回期日

時々情報提供をさせていただいていますが、70歳代女性の生活保護申請をめぐり、生活保護関連分野では全国初の仮の義務付けが確定した裁判が下記日程で開催されます。

日時:2010年9月29日(水)10:00?
場所:那覇地方裁判所

生活保護開始の仮の義務付け命令が出て、すでに9カ月ほど経ちますが、弁護団は20人となり、この裁判の行方は、今後の生活保護裁判のあり方にも大きな影響を与えるものと思われます。

いっぽいっぽも当事者とともに傍聴に駆けつける予定です。

生活保護をめぐっては様々な立場がありますが、今、沖縄で起きている生活保護問題を知っていただける機会として立場を越えて、ひとりでも多くの方の傍聴を呼びかけさせていただきたいと思います。
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「生活困窮者支援に関する勉強会」に参加!

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23日、那覇市NPO活動支援センターの主催で、講師にいっぽいっぽの活動の原点でもある特定非営利活動法人ほっとポット代表理事で社会福祉士の藤田孝典氏を迎え「生活困窮者支援に関する勉強会」が開催されました。

藤田氏からは、埼玉県でホームレス支援を実践する団体の代表として生活保護申請の実態や民生委員さんなどとの連携、社会的孤立の問題、反貧困運動などについてご報告いただきました。

その後、沖縄県内で生活困窮者支援を行うNPO法人プロミスキーパーズ、財団法人沖縄県労働者福祉基金協会、NPO法人みのりの会、まちづくり支援の沖縄大学地域研究所、沖縄県社会福祉協議会、財団法人雇用開発推進機構などの関係者約30人ほどが集まり活発な意見交換・情報交換が行われました。

反貧困運動は、単体ではなくネットワークをつくりながら発展させていかなければならないという必要性を改めて感じさせて頂いた貴重な機会となりました。

子どもの貧困解決 スタートキャンペーンのお知らせ

加入しているメーリングリストで次のようなご案内がありましたので転載します。

【転載歓迎】
●子どもの貧困解決 スタートキャンペーン
子どもの貧困率 政府公表から1年
??子どもの貧困対策チームを早く設置してください

みなさま、「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワークでは「子どもの貧困解決
スタートキャンペーン」を開始いたします。
政府が相対的貧困率を公表してから早1年が経とうとしています。しかし、子ども
の貧困をどのように解決するのか、政府としての検討はいまだ着手されていません。
子どもの貧困の解決は待ったなしの社会問題です。一刻も早く、子どもの貧困を解決
するための政策づくりを進めるために、早急に政府のなかに子どもの貧困対策チーム
を設置し、貧困率の削減目標をたてるとともに、解決のための行動計画を策定するこ
とを実現させたいと思います。

このキャンペーンに賛同してくださる方は、次の方法で賛同の輪を広げてください。
?「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワークのホームページから賛同メッセー
ジを寄せてください。
http://end-childpoverty.jp/

?携帯電話からも投稿できます。
sign@end-childpoverty.jp
携帯電話からの場合は、件名に「お名前」を、本文に「メッセージ」をお願いします。
?みなさんの参加する集会などでキャンペーンのチラシを配布してください。また、
団体の会報誌の送付の際などにチラシを同封してください。チラシは、インターネッ
トを使わない方の賛同メッセージカードとしても使えます。チラシはホームページか
らダウンロードできます。

※キャンペーン期間:9月20日から世界子どもの日(子どもの権利条約国連採択
の日)である11月20日までの2か月間。  
政府が昨年貧困率を公表した10月半ばには、第一次集約の結果を公表します。ま
ずはこの1か月間にたくさんの人に知らせてください。

※みなさまからいだたいたメッセージは、厚生労働省、内閣府など関係省庁、各政
党などに届けます。

共同代表:湯澤直美、山野良一、三輪ほう子
-------------------------------------------
「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク

TEL 080-1158-3494
E-mail mail@end-childpoverty.jp
HP http://end-childpoverty.jp
-------------------------------------------

いっぽいっぽも次のような賛同メッセージを事務局長名で送らせていただきました。
1人でも多くの方にご協力・ご賛同頂き、「子どもの貧困」を考える機会となればと思っています。


====================

高木 博史 さま [詳細]
お立場:NPO いっぽいっぽの会 社会福祉士事務所いっぽいっぽ事務局長
離婚率ワーストによるひとり親家庭の増加、県民所得最下位など基地依存の産業構造による高失業率、格差、貧困が慢性化している沖縄において、「子どもの貧困」は「親の貧困」であり、「社会の貧困」であることを改めて感じさせられています。

すべての人が安心して暮らしていけるセーフティーネットの構築と柔軟な制度運用のあり方を考える必要性を訴えていきたいと思います。

第4回真和志まつりのご報告

本日、好天に恵まれ第4回真和志まつりが開催され、いっぽいっぽも参加いたしました。

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いっぽいっぽは午前11時から午後4時頃までフリーマーケットに出店いたしました。上の写真はその時の様子です。寄付して頂いたもの、家で不要になったものなどを並べました。

100円や200円ぐらいでの販売が主流を占めていましたが、売り上げは、予想を大きく上回り大台を達成(といっても10000円ですが)し、厳しいいっぽいっぽの財政に若干の足しとなりそうです。

販売時にはいっぽいっぽのビラも配って活動をアピール!

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外はこんな感じです。お昼頃は、まだまだお客さんも少なめ。夕方ぐらいからお客さんはかなり多くなってきて祭りもクライマックスを迎えます。

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沖縄の伝統芸能である旗頭、エイサーのコラボレーション!勇壮な演舞で会場も盛り上がりました。

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最後は、夏祭りの定番の花火!携帯での撮影なので画像がやや悪いのが残念ですが舞台を囲む滝のような花火でした。

初めての参加でしたが、夕方ぐらいからの盛り上がりとお祭りの規模の大きさに少し驚きました。いっぽいっぽも実行委員としてお祭りにささやかながら貢献できたこと、地域の一員として参加できたことに大満足の一日でした!

お祭りにご協力、参加していただいたすべての方に感謝いたします。

9月19日(日) 「第4回真和志まつり」が開催されます!

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第4回真和志まつりが下記日程で開催されます。

日時:平成22年9月19日(日)11時から?21時
場所:真和志小学校グランド
主催:真和志まつり実行委員会

「第4回」とまだまだ「若い」お祭りですが、いっぽいっぽがある寄宮周辺はかつての真和志地区にあたり、この地域のお祭りとして定着していくといいなと思っております。

また、こうしたお祭りに参加することで「地域の一員」として認められていく機会となればいいなと思っております。

エイサーや和太鼓、バンドやギター演奏、お楽しみ抽選会、花火などが企画されております。いっぽいっぽも実行委員に加わっていることはこのブログでも紹介させていただきましたが、ついに本番を迎えます。

当日は、運営資金の足しにフリーマーケットにも出品します。おひとりでも、ご家族連れでもぜひ立ち寄りください。

県外からのご相談と地区別相談窓口

最近、県外からも相談のお電話が入るようになりました。

ホームページやブログでの情報発信が少しずつ効果を表してきたと思う一方で、沖縄県にあるいっぽいっぽは県外からのご相談には、直接には対応できませんので他団体を紹介したりしております。

生活困窮や生活保護等の福祉に関するご相談は、まずは各市町村の福祉事務所が窓口となります。「福祉事務所」といっても専用の事務所があるところは少なく、一般的には「介護保険課」「福祉課」とか「保護課」など市町村役場内の一部署を指しています。目的に応じて対応する課が違ってきます。

ここで、なかなか相談がうまくいかなかった場合やどうすればいいか分からない場合などには次のような団体もあります。

まず、首都圏にお住まいの方は、社会福祉士が生活支援にあたり、いっぽいっぽの原点でもある

特定非営利活動法人ほっとポット 
電話:048?793?5160 FAX:048?757?0106

また、弁護士や司法書士などで構成する
首都圏生活保護支援法律家ネットワーク

関西地区では
近畿生活保護支援法律家ネットワーク

などがありますので必要に応じてご相談されてみてはいかがでしょうか。

また、九州地区にお住まいの方は、いっぽいっぽも加入する生活保護支援九州ネットワークに、

常設電話 TEL 097-534-7260

が設置されております。

沖縄だけでなく生活困窮は全国的な課題となってきています。残念ながら沖縄県以外からのご相談には直接ご支援することはできずお電話での対応しかできませんが、格差社会から安心して暮らせる社会へささやかながら力を尽くしていきたいと思っております。

もちろん、お電話でのご相談はお気軽にどうぞ!

社会福祉士事務所いっぽいっぽ 
TEL 098-927-8146 

プロミスキーパーズさんとの連携

昨日、沖縄でホームレス支援を行う沖縄べタニヤ・チャーチを母体とするNPO法人プロミスキーパーズさんの「朝日のあたる家」にいってきました。プロミスキーパーズさんは、那覇市とその近郊でホームレス支援をほとんど一手に引き受けているといってもいいほど精力的に活動されております。

いっぽいっぽが先日のクレジット・サラ金被害者九州ブロック交流集会で生活保護に関する取り組みについて報告させていただいたことで、私たちのとりくみを知っていただくことができ、入所者の方の今後についてのご相談を受けました。その中で、生活保護の運用改善に向けて若干の情報交換・意見交換もできました。

沖縄県内初の社会福祉士事務所として、社会福祉士の専門知識を活かしていくということであれば、他の団体さんと連携していく必要性も感じていたところでした。

今後は、どんな形の連携の在り方があるか模索していくことになりますが、少しずつネットワークが広がっていくことを願っています。

第23回クレジット・サラ金被害者九州ブロック交流集会in沖縄で報告しました!

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本日9月4日(土)と5日(日)の両日、沖縄県市町村自治会館で第23回クレジット・サラ金被害者九州ブロック交流集会in沖縄(第10回クレジット・サラ金被害をなくす沖縄交流集会)が開催されています。

いっぽいっぽからは、本日の第4分科会で「生活保護問題」で事務局長の高木が「社会福祉士による生活分析・生活支援と生活保護裁判 ?生活保護開始仮の義務付け決定への過程を中心に?」と題して約20分ほどの報告を行いました。

国家資格でありながら社会的には、まだまだ認知度が低い社会福祉士は生活分析・生活支援の専門家であり、生活保護裁判において弁護士さんとの連携を行うことによって成果が得られたその過程について報告をさせていただきました。

地域で活動する社会福祉士の活動を少しでもお伝えできたのではないかと思います。

その後に行われた懇親会では、本大会実行委員会委員長の弁護士さん、報告した裁判の本案訴訟をご担当いただている弁護団の弁護士さん、生活保護支援九州ネットワークにかかわる司法書士さんや大学の先生、お世話になっている団体の方などと交流を深めることができ有意義な時間を過ごすことができました。

生活保護支援やクレジット・サラ金被害者をなくす会などの活動には、社会福祉士はまだまだ関わりが弱い部分もありますが、当事者の生活分析・生活支援という部分で貢献できる余地は十分にあると改めて感じた1日となりました。
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