いっぽいっぽの挑戦2016

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生活アセスメントの重要性

2月25日、26日は日本社会福祉士養成校協会第21回九州ブロック大会が所員の高木が勤務する沖縄大学で開催されていました。

所員の高木は昨年12月の日本社会福祉学会九州部会第50回研究大会に引き続き運営側として力を尽くさせていただきました。社会福祉士養成のカリキュラムや実習指導者要件が法改正により大幅に変更されたことに伴い現状と今後の課題について有意義な議論が展開されました。

さて、こうしてより「実践力」の高い社会福祉士が求められるようになってきた今日、「生活アセスメント」の重要性を改めて認識させられる本に出会いました。

生活アセスメント研究会編集(大野勇夫・川上昌子・牧洋子編集代表)『福祉・介護に求められる生活アセスメント』中央法規、2007年

です。

この本には、まだ全部読んだわけではありませんが生活問題を構造的にとらえる視点、たとえば、階層性によってそれが特徴づけられることが書かれています。

個人と社会をつなぐソーシャルワーカーは生活問題を構造的にとらえる視点を持たなければ根本的な問題解決に寄与することはできないのではないかと思います。

そこで、将来的に沖縄にも「沖縄生活アセスメント研究会(仮称)」のようなものを立ち上げたいと構想しています。
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雑誌『福祉のひろば』に掲載!

lhiro201003.jpg
社会福祉研究団体の「総合社会福祉研究所」の編集でかもがわ出版発売の『福祉のひろば』に「いっぽいっぽ」の活動が掲載されました!

「地域生活支援における社会福祉士と弁護士の連携」というテーマで所長の繁澤多美が寄稿しています。

http://www.sosyaken.jp/hiroba.htm

社会福祉士に何ができるのかを問う実践をいっぽいっぽ歩を進めていきたいと思います。

いっぽいっぽの活動が新聞に掲載!

times3.jpg

那覇市に対して生活保護関連では全国初の仮の義務付け命令が下されたことに関連し、この事件の背景として「いっぽいっぽ」の活動が紹介された記事が沖縄タイムスに掲載されました!

この記事には反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠さんのコメントも掲載され、この「仮の義務付け」の持つ意味が大きいことが記されています。

社会福祉士としての私たちの活動はなかなか表に出てくることはありませんが、生活支援・生活分析の専門家として地道に活動を続けたいと思っています。

どうぞ応援よろしくお願いいたします。

裁判の様子が沖縄タイムス、琉球新報で報道!

先日お伝えした「那覇生活保護裁判」の第1回口頭弁論の様子が沖縄タイムス、琉球新報の両紙で報道されました。

報道記事をホームページに掲載いたしました。これからこの裁判に関連する記事は順次ホームページにUPしていきたいと思います。

ホームページURL
http://ippoippo.sakura.ne.jp/karinogimuduke.html

「那覇生活保護裁判」始まる!

先日、生活保護分野関連での「仮の義務付け」認容決定が全国初!であったことが報道されましたが、本日から本案の訴訟が始まりました。

那覇地方裁判所の小さな法廷ではありましたが、予想以上の傍聴人の多さでこの裁判の注目度が高いことが感じられました。

那覇市を相手方とする裁判ですので「那覇生活保護裁判」と勝手に名付けました。

本日は、現在、提出されている書面の確認と次回までに行う作業、日程を決めることが主な内容でした。そうした意味では、この裁判が本格的に核心に迫っていくのはこれからとなりそうです。

次回の日程は次の通りです(予定)。

第2回 口頭弁論 2009年4月21日 14:30? 那覇地方裁判所

私たち社会福祉士は、裁判中の当事者の方の生活を支えるという役割を担い、動向を見守らせていただきたいと思います。

生活保護開始仮の義務付け認容決定沖縄タイムス一面トップ記事!仮の義務付け認容決定

仮の義務付け認容決定
昨年末に出された仮の義務付け認容決定は生活保護関連分野では全国初であり、本日2010年2月13日(土)の沖縄タイムスのトップ記事となりました!

違法な生活保護申請却下によって70歳代の女性の生活は困窮をきわめ、度重なる窮状の訴えを無視し続けた市の対応について生活保護開始仮の義務付け認容決定は全国初であったことが記されております。

内容についてはすでにこのブログで紹介させていただいていますので省略させていただきますが「いっぽいっぽ」は当初より当事者女性の相談を受け生活支援を行ってきたという意味において社会福祉士の今後にささやかな問題提起ができたのではないかと考えています。

ただ、「仮の義務付け」はあくまでも「仮処分」の段階であり、これから本案事件の訴訟が本格化することになります。(ちなみに即時抗告審もまもなく始まる予定です。)

本訴訟は、新聞でもふれられているように今後の生活保護裁判の動向に影響を与えることも予想されるため、弁護団が結成されたたかわれることになります。

そして、その第1回の口頭弁論が下記の日程で始まります。

日時 2010年2月17日(水) 10:30?
場所 那覇地方裁判所

ぜひ傍聴にいらっしゃってください。

「いっぽいっぽ」は一支援者として日本国憲法第25条の「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」の理念に基づいた賢明な判断を求めていきたいと思います。

大阪社会福祉士会の方たちとの交流会

osakacsw.jpg
今日は、大阪社会福祉士会の方たち(とくに泉南地域の皆様)が沖縄へ視察旅行に来られるということで、いっぽいっぽの活動に関心を持っていただいたこときっかけに事前に懇親会へお誘いを受けていたので参加させていただきました。

現在、建て替え工事が進んでいる市役所近くの居酒屋さんで約4時間の懇親となりました。

大阪の福祉に関する資料を頂いたり、独立型社会福祉士事務所を運営していらっしゃる方、沖縄県からも自治体職員や沖縄県社会福祉協議会職員の方との意見交換など有意義な時間を過ごせました。

また、やはり「大阪!」と思わせるノリの良さには圧倒されてしまいました。視察団は明日から八重山地方へ行かれるそうです。

県外の社会福祉士会の皆様と交流できる機会はそれほど多くないので貴重な機会となりました。

大阪社会福祉士会の皆様、どうもありがとうございました!

NPO法人申請準備も大詰め

これまで何度かNPO法人化申請準備へ向けてのとりくみをご紹介させていただいてきましたが、ついに最終段階に入りました。

先日、設立総会の議事録を含め再度、県の担当者のチェックを受けました。確認をお願いするたびに新たな修正点が出てきますが、「いっぽいっぽ」法人化に近付いている気がします。

もう少しで申請できそうなところまで来ました。

2月中の申請を目指します!

沖縄の「貧困」の深刻さと少しだけの勇気

相談活動開始して約半年が過ぎたことは、先日のブログにも書きましたが、「貧困」の問題は深刻だということを改めて感じます。

普段、何気なく生活している人々の一方で、明日の食事をどう確保していくのかということに悩み、どう手を打っていけばいいのかという手段や方法がなかなか見つからない人もいらっしゃいます。

そうした時に、たまたま事務所の前を通り、電話をかけてこられたり訪問されて来られた方の中には様々な社会資源や制度につながっていく方もいらっしゃいます。

「いっぽいっぽ」は、困ったときにまず相談できる場所、そして、「相談しよう」という気持ちを持った「少しだけの勇気」を応援していける場所としてありたいと思っています。

事務所に空気清浄機を導入!

事務所は古い建物で、さらに大通りではありませんが、抜け道とス?パーがあるためか割と交通量が多い前の道は、結構、排気ガスなどでほこりっぽく環境面で気になるところがありました。相談に来られた方も時々気になられている様子もありました。

そこで、昨日、夜も9時ごろになりましたが、空気清浄機か掃除機を導入することを目的に家電販売店に出かけました。

検討の結果、空気清浄機を購入することを決定。早速、事務所で「試運転」してみました。何となく事務所内の空気がきれいになった感じはしました。

何かで見ましたが、相談者の「相談しやすい環境」を整えるため、ソーシャルワーカーは室温なども気にしなければならないようなこと書いてあったのがありました。

うちの事務所もこれで一つ相談環境が前進したかも・・・?
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