いっぽいっぽの挑戦2016

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ボランティアさん

社会福祉士事務所いっぽいっぽは現在、財政的に非常に厳しいために、ここだけの収入ではやっていけません。いわゆる兼業状態です。ニーズは高いのに事務所を閉めている時間も多くなりがちで迅速な対応という点にも大きな課題を抱えています。

そこで、ボランティアさんを募集しております。おもな仕事は電話番と相談受け付けになります。社会福祉士を取得したけれど相談業務の腕を磨きたい方や社会福祉士を目指されている学生さんや大学院生さん歓迎です。

今日は、ある人の紹介で私たちの活動に関心を示していただける方に来所いただくことができました。沖縄県で初めての社会福祉士事務所のとりくみの意義を話させてもらことができ、時間がある時はボランティアとして入ってもよいというお返事をいただくことができました。

とてもありがたいと思います。こうして、多くの人の支えがあってこそ地域社会で成り立っていけるのだと思います。

ただ、「ボランティア」はあくまでも「ボランティア」であり、強制するものではありません。月に何回以上とかノルマ的なものを作ったりするとそれがかえってプレッシャーとなり続かなくなることも考えられます。「入れるときに入ってもらう」というスタンスでこれからもボランティアさんを募集していきたいと思います。
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社会福祉士の出番

沖縄県では、貧困問題の改善・解決のために司法書士さんたちが尽力されてきました。多重債務者は、わが国で人口が最も多い東京を凌ぎワースト1という状況から債務整理を業務の一つとする司法書士さんたちが必然的にこの問題へ向きあわあなければならなかったともいえます。また、沖縄県の貧困調査なども司法書士会によって行われたりしてきました。

しかし、全国的な傾向ですが、ここに社会福祉士はなぜあまりからんでこなかったのでしょう。ひとつには「それだけで飯が食えない」という問題があると思いますが、貧困問題といえば必ず話題になる生活保護の問題や生活問題の解決改善といったことなどはむしろ社会福祉士の専門領域ともいえると思います。確かに社会的な認知度はあまり高くありませんが、社会福祉士も「国家資格」であるのでそうした意味では、「街の生活問題に関する専門家」として活動できることが必要です。

こうした思いもあり「社会福祉士事務所いっぽいっぽ」は立ち上がりました。沖縄県の司法書士さんたちが培ってきた実績を活かし、社会福祉士と連携が取れるようになればいいなと思っています。

連休中の動き

連休中は比較的穏やかで、今日も内装を少しいじってちょっとしたカフェっぽくなりました。といってもよく電線とかまいている円い木でできたやつをテーブル代わりにリサイクルショップで800円で手に入れてきました。

開設して約2か月弱ですが電話相談等も含めると約20件の相談になりました。改めてニーズの高さを感じます。

生活をコーディネートするスペシャリストとして「社会福祉士事務所」というものが「街のソーシャルワーカー」として認知されるために私たちの挑戦は始まったばかりです。

女性ひとりの相談も入りやすい?

事務所内
今日は、所長の繁澤が昨日に引き続き、さらに内装にこだわりの模様替えとなりました。

女性一人でも相談に入りやすくなったのではと思います。

部屋を借りた当初はお世辞にもきれいとは言えず、さらに飲食店だったことと手が入れられてなかったせいか臭いもありましたが、今ではほとんど臭いもなくなり快適になってきています。

また、機能的にもさらに改善されてきて、事務所環境はばっちりになってきています。あとは、どうやって家賃代をねん出していくかという課題が残っていますが、現在NPO法人の申請準備中で、今後の展開を考えているところです。

事務所の模様替え

開設後1か月で早くも模様替えしました。

財政的に苦しい中ではありますが、カラーボックスを買ってきてファイルの整理ができるようにしたり、相談者のプライバシーをより守るため部屋に仕切り(といっても布ですが)をつけました。

何かと雑然としていましたが、今日の模様替えでより機能的になりました。

連休中も、もう1日ぐらいは、開けておき町の駆け込み寺的役割もになっていきたいと思います。

生活困窮相談のニーズは高い

事務所を開設して約1か月ほどになりますが、ほとんど宣伝もしていないにもかかわらず約15件ほどの相談が入っております。

平均2日に1人のペースです。知名度も何もなくこれだけの人の相談があるのは沖縄の貧困の実態を象徴するものではないかと思います。

来談者の紹介で別の来談者がいらっしゃるケースや駆け込みで入ってこられる方、電話での相談など様々ですが、今までこうしたところがなかったということもあり、ニーズの高さを実感しております。

先日は、ある来談者の方から「前向きになれる」というお言葉も頂きました。

まだまだできたてで認められてはいませんがいっぽいっぽ歩を進めようと日々頑張っています。

沖縄県初!社会福祉士事務所を開設いたしました。

皆さんはじめまして!

2009年8月1日に沖縄県で初めての社会福祉士事務所を開設いたしました。

沖縄県で初めてということもあり、早くも「貧困ビジネス」の疑いをかけられるなど前途多難ですが、社会福祉士が専門的知識を生かし支援を行っていくということをアピールし「貧困ビジネス」との違いを見せていかなければならないと意気込んでいます。

ただ、財政的にも人材的にもかなり苦労している現状がありますが、皆さんに応援していただけたらと思います。

ホームページ作ってみました。
http://ippoippo.sakura.ne.jp

どうぞよろしくお願いたします。

所長 繁澤多美
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