いっぽいっぽの挑戦2016

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サテライト居室の開設準備を開始!

まだ、確定ではないのですが、先日、声をかけさせていただいていた不動産屋さんから連絡があり、グループホームにサテライト方式(シェアハウス型ではなく完全個室で、事業所の本拠からスタッフが巡回する方式)の居室が確保できそうな見通しとなりました。

しかも、現在の事業所からすぐ近くのところということもあり、スタッフが徒歩で巡回できる距離にあります。

生活保護利用者の方や(とくに精神疾患を持つ)障害者の方は、入居に保証人が立てられず苦労するばかりか、大家さんの理解が得られず入居そのものを拒否されることも少なくありません。

そうした意味では、まだまだ差別が根強く残っていることを感じます。

現在、私たちのグループホームに入居されている方の中にも、地域で自立して一人暮らしをしていきたいと考えている人もあり、アパートの一室をサテライト方式として確保することで、そうした希望の実現に向けて大きく前進できるものと思います。

開設時期は早くて5月以降となる予定ですが、できれば確実に開設に結び付けたいところです。

職員も募集中ですのでぜひご応募ください。下記URLにて募集要項公開しています。
http://ippoippo.sakura.ne.jp/2016bosyu.pdf
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苦情解決第三者委員の選任について

当法人は、遅まきながら体制拡充の一環として苦情解決第三者委員の選任を行いました。

当法人が運営する小規模なグループホームでは、入居者の方が直接、支援スタッフへ言いづらい日常的な苦情などが生じることが考えられます。そこで、第三者委員を通して集約、解決を図るシステムの導入を検討してきましたが、この度、地域で独立型社会福祉士事務所を運営する方にお願いすることができました。

第三者委員の氏名と連絡先については、入居者及び従業員に公表されます。

苦情等が挙がってくれば、必要に応じて管理者、代表理事、第三者委員、支援スタッフなどで構成する第三者委員会を開催し、苦情に対する対策、あるいは再発防止について討議を行います。

また、同時に沖縄県福祉サービス運営適正化委員会についても第三者委員会と同様に苦情等の受け皿として周知を行っています。

最近では、外部から客観的な評価を得ることで、自らの実践をふり返る機会が求められてきています。小規模で財政的基盤もまだまだ未熟な法人ですが、できることからいっぽいっぽ整備していきたいと考えております。
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投票に行こう!

senkyo.jpg

いっぽいっぽの会のグループホームが加盟している「きょうされん」からポスターが送られてきました。

もうすぐ統一地方選挙、当ホームの壁にも「投票に行こう!」のポスターを貼りだしました。

このポスターには、選挙の手順が詳細に書かれています。

そして、

「どうせ誰に入れても変わらないでしょう。」

「私は、もっとよい政治になってほしいから投票に行くよ。投票することは『国民は政治を見てるんだぞ』と政治家に伝えることになるんだ。そうすれば政治家の勝手にはできないはずだ。」

という会話が載っています。

いっぽいっぽの会は、誰もがどのような状況にあっても、できる限り自分の意思で考え政治に参加していく権利を保障していきたいと考えています。

障害者グループホームの開設準備をしています。

昨年度の総会で承認を得た障害者グループホームの開設準備を少しずつ進めています。

いっぽいっぽの会は生活困窮者支援を担ってきましたが、300件を超える相談事例の中から、何らかの障害のためにうまく人間関係が作れなかったり、生活困窮に陥ってしまったケースも少なくありません。

グループホームの開設は私たちにとってある意味では悲願でもあるといえます。

一方で、開設のためには、防災設備などの様々な基準の確認が必要です。まだまだ、潜在的なニーズに応えていくためにも必要な作業となります。

今週から来週のあたまにかけて、役所や消防との相談・確認作業となります。できるだけ、スムーズな開設をしたいものです。

まだ、道のりは長いですが、新たな一歩を踏み出そうとしているいっぽいっぽの会をどうぞ今後もよろしくお願いいたします。

秋のお食事会を開催!

akishokujikai1.png

昨日、いっぽいっぽの会の事務所で、いっぽいっぽに相談に来られその後も関わっている当事者の方たち約10名と秋のお食事会を開催いたしました。

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メニューは、鯛の炊き込みご飯、佐賀蓮根と長いものつみれ、酒粕汁です。元職人の方が腕を奮ってくれ美味しい料理が出来上がりました。

akishokjikai3.png

スタッフも集まった皆さんも「料亭」のような美味しさにしばし舌鼓を打ちました。ふだん口数の少ない方からも冗談もでてきたりして、お食事会はとても盛りあがっていました。

一方で、生活保護基準は引き下げられ、国会では水際作戦の「合法化」と扶養義務の事実上の要件化を目指す生活保護法改正案、確実に「働け働け圧力」の強化につながる生活困窮者自立支援法案の審議がヤマ場を迎えておりますが改めて、日本国憲法第25条の「健康で文化的な生活」とは何かを考えさせられています。

ふだん貧困と地域社会からの孤立と隣り合わせの生活をしている方々のささやかな楽しみさえも奪われる社会にならないこと、そして何よりもすべての人々が安心して暮らしていける社会であることが私たちの願いです。
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