いっぽいっぽの挑戦2016

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『無縁介護 単身高齢者社会の老い・孤立・貧困』が出版されました!

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現代書館さんよりジャーナリストの山口道宏さんの編著で『無縁介護 単身高齢社会の老い・孤立・貧困』が出版されました。

いっぽいっぽの共同代表で長野大学教員の高木博史も「八 無縁社会と現代の貧困」を書いております。

今日の貧困について、行き過ぎた自己責任論に加えて「つながり」の希薄化が問題をより深刻にしていることを指摘し、さらに、高齢者だけでなく若い世代にもその影響が広がりつつあることについて若干の論稿を寄せさせていただきました。

また、いっぽいっぽが貢献した生活保護分野では全国で初めてとなった「仮の義務付け」決定を導き出した生活保護裁判支援のプロセスから申請主義と無縁社会の課題を浮かび上がらせています。

店頭にはもうしばらくすると並ぶと思いますが、ぜひご一読いただきご感想・ご批判お願いいたします。

山口道宏編著『無縁介護 単身高齢社会の老い・孤立・貧困』現代書館、204頁、1600円+税
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高木の著書『介護労働者問題はなぜ語られなかったのか』(本の泉社刊)を割引販売いたします。

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先日、「沖縄介護ウェーブのつどい」のご案内をさせていただきましたが、介護をめぐる状況はかなり深刻な問題を抱えていると言わざるを得ません。

沖縄では、介護職の低賃金からくる生活苦のイライラが乳児虐待死につながってしまったという痛ましい事件も起きています。

手前味噌で悪いのですが、2008年12月に、介護・福祉労働の問題に関心を持ち続けてきた事務局長の高木博史が書いた『介護労働者問題はなぜ語られなかったのか』(本の泉社刊)、定価735円(税込)は、お陰様で、すでに2刷目になっていますが、著者引き取り分で若干、在庫がありますので、送料込みの600円で割引販売いたします。

お申し込みは、いっぽいっぽのホームページからE-mailをクリックするか下記アドレスまでご連絡ください。

postmaster@ippoippo.sakura.ne.jp
(アットマークは迷惑メール防止のため全角にしています。半角に直してください。)

ちなみに2009年1月11日付けの「しんぶん赤旗」でこの本の書評が出ています。
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「しんぶん赤旗」は日本共産党の機関紙ですが、介護労働の問題は党派を超えたとりくみが必要だという点で、書評を掲載していただいたことに感謝しております。

また、全国老人福祉問題研究会編の「月刊 ゆたかなくらし」の書評やジュンク堂書店PR誌の「書標(ほんのしるべ)」でも取り上げていただいています。

100ページほどのブックレットです。介護労働者問題を考えるきっかけとして学習会などでも使用していただければ幸いです。

社会福祉士必須文献!? 『ナニワ金融道』

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社会福祉士を目指す学生さんには必須文献!?に指定したい(故)青木雄二さんの『ナニワ金融道』です。

多重債務になっていくしくみや金利についてなどお金に絡む契約などについてマンガで楽しめます。

お金持ちはどんどんお金持ちになっていき、お金のない者から骨の髄までむしり取っていく話が載っており、世の中のしくみが何となく分かってしまうというものです。

社会福祉士事務所に相談に来られる方は多重債務に苦しんでいらっしゃる方も少なくありません。多重債務がもとで生活崩壊につながっていってしまいます。

生活をどう立て直していくか、それには司法書士さんや弁護士さんたちの協力は必要不可欠ですが、社会福祉士としても「世の中のしくみ」を知っておくことは必要でしょう。

ややストレートな表現で刺激が強い?部分もありますがぜひご一読を勧めたいと思います

全国初の生活保護の仮の義務付けを紹介!『憲法と沖縄を問う』が出版されました。

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法律文化社より沖縄県の弁護士さんや研究者の方を中心に執筆された『憲法と沖縄を問う』が出版されました。

執筆に加わった県内の大学のT先生よりご献本いただきました。T先生ありがとうございました!こうして、少しずつ成果が広がっていけば良いと思います。

T先生には、本の中で、全国初の生活保護開始仮の義務付け決定が今後の生存権訴訟に大きな意義を持つこと、社会福祉士の支援があったことなどをコラムで紹介していただきました。

沖縄における生活保護をめぐる動きはここ数年で大きく変化しているのではないかと思います。

憲法と基地問題、生存権、人権の問題など「沖縄」から発信することの大切さを感じています。

『申請主義の壁!?年金・介護・生活保護をめぐって』の書評掲載!

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以前このブログでも紹介しましたが、事務局長の高木が執筆に加わった現代書館発行の『申請主義の壁!?年金・介護・生活保護をめぐって』の書評がいくつか掲載されていますが、全国老人福祉問題研究会編『月刊 ゆたかなくらし 2010年7月号』にも掲載されましたのでお伝えさせていただきたいと思います。

日々の実践のなかでやはり「申請主義」の壁は厚いと感じてています。介護殺人や孤独死、餓死など、きちんと制度につながっていればどれだけ防げたのだろうと思うことがよくあります。

「申請主義」の弊害について考えました。どうぞご一読ください。
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