いっぽいっぽの挑戦2016

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実習生さんからのプレゼント!

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11月17日から社会福祉士の国家試験受験資格を得るための相談援助実習に来ていた実習生さんが昨日、無事に終了されました。

まったく異業種での社会人経験があり、震災報道をきっかけに自分に何かできることはないかと思い社会福祉士の道を志した彼は、最初は福祉の基本的知識も少なく、どうなることかと思っていました。

しかし、彼は、課題図書を読んだり、福祉問題を考える映画の鑑賞やケース会議に出席し自分の意見を言ったりすることを繰り返すうちに、記録もしっかりと考察が書けるようになりました。

後半には、実習を通して「個々のケースの問題は、社会全体が良くならないと解決しない」という趣旨の考察も書かれており、ソーシャルワークが社会構造の問題と密接に関わりながら展開され、ソーシャルアクションの重要性を理解するまでになりました。

「つなぐ」ことばかりが強調される中で、もちろんそれも大切なことではありますが、こうしたことに思いが至る実習生の方は少ないのが現実です。

そのような意味では、著しい成長を遂げられたと思います。また、私たちスタッフにとってもいい刺激になったと思います。

今日、この実習生さんが昨日、ブログを見て法人3周年であることを知ったらしく、嬉しいサプライズの「3」というろうそくの付いたケーキを持ってきてくれました。ケーキもそうですが彼の成長が最高のプレゼントとなりました。

実習生さんの希望で本人の写真はございませんが、ケーキの写真を掲載させていただきます。

実習生さん、お疲れ様でした。今後の実習生さんのご活躍を願って。
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社会福祉士の実習生が来ています!

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月曜日から近畿大学豊岡短期大学通信教育部の学生さんが社会福祉士の国家試験受験資格取得のための相談援助実習に来られています。

当法人としても初めての実習生であり、どのようなことをお伝えしていくのかということは一つの課題になりますが、特に憲法や生存権の理念についてはしっかりとお伝えしていきたいと考えています。

初日は、定番ですが当法人が行っている事業の概要説明や事業所あいさつなどを行い、わが国における社会保障裁判の原点である朝日訴訟(人間裁判)についての記録映画を見てもらい感想を尋ねたりしました。

また、相談者の人々は本当にさまざまな事情を抱えており、個性も多様であり、支援の難しさについてもお伝えさせていただきました。

実習生さんからは、「思ったより奥が深い」という感想をいただいています。

当初予定より開始が若干遅れましたが、12月中旬頃までの予定となっております。こうして実習生の方がいらっしゃるとスタッフにも緊張感が出てきます。この実習を実習生さんとともに学ぶ機会としていきたいと思っています。

社会福祉士養成のための相談援助実習を受け入れます!

近畿大学豊岡短期大学通信教育部さんから社会福祉士養成に係る相談援助実習のご依頼が届きました。

本法人は、独立型社会福祉士事務所として日本社会福祉士会の名簿登録を受けており、厚生労働省が指定する実習先の要件を満たしていることから11月4日~12月5日までの予定で実習の受け入れをご承諾いたしました。

これまで、生活困窮者支援や貧困問題での領域での実習といえば福祉事務所ぐらいしかなかったのですが、私たちのようなNPOの活動に関心を持って頂ける学生さんがいることは嬉しいことでもあります。

ちょうど、障害者グループホームの開設予定などもあり、またいつもとは違った実践場面を見ていただくことも可能かもしれません。

本法人としても初めての試みでありますが、全国的にも、まだまだ独立型の社会福祉士事務所は少なく、少しでもコミュニティ・ソーシャルワークの現状と課題についてお伝えし、次代を担う人材の養成に貢献できればと考えております。
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