いっぽいっぽの挑戦2016

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2014年度ホームレス等貧困・困窮者の「絆」再生事業の受託決定!

5月も下旬になりましたが、沖縄県より2014年度のホームレス等貧困・困窮者の「絆」再生事業(社会的包摂・「絆」再生事業)の補助金助成の交付決定通知がありました。

いっぽいっぽの会がこの事業を受託して今年度は3年目を迎えます。毎年、約150件ほどの相談を受けてきておりますが、生活困窮でありながら生活保護をはじめとして従来の制度のつながらない/つながれない、いわゆる「法のはざま」にある方々のニーズは高く、また、最近では地域生活定着支援センターなどから紹介されてくるケースも多くなりました。

一方で、本事業の予算は今年度も縮小され、すでに来年度は本事業の継続可能性が少ないという情報もあり、今後は生活困窮者自立支援法の下で支援に移行していくものと思われますが、就労へのとりくみを大きな柱としている同法の趣旨を考えれば、ややニーズが違うところにあるのではないかという懸念もあり、いっぽいっぽの会としても今後の動向を注視しながらスタートになります。

法人としても3年目を迎える今年度は、この「絆」再生事業で明らかになったのニーズをどのように新規事業の展開などで継続的に対応していけるかどうかという正念場を迎えています。

今後も、ますます会員や市民の皆様のご協力が必要になってくるかと思われますのでどうぞよろしくお願い致します。入会随時受付中です!ホームページよりメールでお問い合わせください。
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「沖縄まちと子ども基金」調査助成金が決定しました!

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当法人が申請していた「NPOと地域社会の協働における子どもの貧困・社会的孤立の解消に関する調査事業」について公益財団法人みらいファンド沖縄の「沖縄まちと子ども基金」助成プログラムから20万円の助成が決定いたしました。

この調査は、当法人が全面的に協力していた2012年度までのトヨタ財団からの助成プロジェクト「貧困の連鎖を解消する『現代の寺子屋』プロジェクト」で、学校関係者、地域住民、NPO等の協働の取り組みが行われてきましたが、その集大成ともいうべき2013年3月に実施した約30名に対する聞き取り調査では、様々な成果と課題が明らかになってくる一方で、プロジェクト終了後の子どもたちや保護者の動向については十分に把握できる環境にはなかったため、その追跡調査を行い実践の検証を行うことを一つの大きな目的としています。

本調査事業を申請することにより貧困の連鎖のメカニズムとNPOや地域社会の取り組みの在り方の課題を明らかにすることで子どもの貧困・社会的孤立の解消に寄与することを目的としております。

本調査の趣旨を評価して頂き、助成を決定していただいた公益財団法人みらいファンド沖縄の「沖縄まちと子ども基金」に深く感謝申し上げ、本調査を有意義なものにしていきたいと思います。

保育士養成講座が修了!

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厚生労働省委託事業の緊急人材育成支援事業で昨年9月から行ってきた「保育士養成講座」が3月27日をもって修了いたしました。

特別講師として沖縄県内の児童相談所所長を歴任し、当法人理事でもある山内優子先生により「沖縄・戦後の子どもたち」というテーマで最終講義が行われました。

沖縄の子どもの歴史が貧困とともにあった現実を知ったことで多くの受講生が、沖縄で保育士として働いていくために子どもの問題をどのようにとらえていくことが必要かということに気づかされた機会となったようです。貧困問題の解決を目指す当法人の理念にふさわしい特徴的な最終講義となりました。

最終講義の後には、受講生の皆さんとともに手作りの修了式が行われました。

6か月という期間の間には、受講生の皆さんに不手際でご迷惑をおかけしたこともありましたが、おおむね好評のうちに終了できました。この場を借りて、当講座に関わっていただいた講師の皆様、そしてすべての関係者の皆様に深くお礼を申し上げます。

受講生の皆さんは、今年8月に行われる保育士国家試験に向けさらに学習していく必要がありますが、いっぽいっぽもできる限りのサポートを行っていきたいと考えております。

iSB公共未来塾(地域社会雇用創造事業)から170万円の追加支援決定!

内閣府の委託を受けたiSB公共未来塾が行う地域社会雇用創造事業社会的起業支援基金の追加支援が決定いたしました!

助成額は170万円です。すでに2010年に50万円の助成が決定しておりましたので総額220万円の助成となりました。

これからいっぽいっぽが新事業として展開予定の社会福祉士が入居者の方に対して支援計画を作成し生活支援を行う「支援ホーム」(居住生活サポート事業)のプレゼンテーションを行った結果です。

私たちのような無名の社会福祉士事務所に170万円の助成が決定したことは、この事業の意義をそれなりに認めていただいた結果ではないかと思います。

助成金の具体的な使途については、iSB公共未来塾のアドヴァイスを受けながらさらなる検討が必要となりますがこれである程度の勢いはつくのではないかと思います。

助成金の有効な活用に努力したいと思います。

もちろん、助成金がついたといっても運営が厳しいことには変わりありませんので、ぜひ、皆様に事業の趣旨をご理解いただきご寄付・カンパ等引き続き応援いただければ幸いです。
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